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第25回参議院議員選挙(2019年)

1849チバQ:2019/07/22(月) 07:09:52
>>1845
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000007-jij-pol
自民岸田氏、求心力の低下必至=自派で敗北相次ぐ【19参院選】
7/22(月) 1:37配信 時事通信
 21日投開票の参院選で、自民党岸田派に所属する候補の敗北が相次いだ。

 「ポスト安倍」を目指す岸田文雄政調会長の求心力低下は避けられない情勢だ。

 岸田氏の地元である広島選挙区で、同派最高顧問の溝手顕正氏は、党本部が主導して擁立した新人らと激しく争ったが、議席を失った。秋田、山形、滋賀の各選挙区でも、同派所属の候補が苦杯をなめた。

 岸田氏は21日夜、文化放送の番組で「次の時代を担える存在になりたいと絶えず思っている」と意欲を強調。しかし、党内からは「岸田氏は選挙の顔になるのか」(関係者)と不安視する声が上がった。広島選挙区では、ポスト安倍として浮上した菅義偉官房長官が新人の応援に積極的だったため、党関係者は「岸田氏は菅氏に差をつけられた」と指摘した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000019-mai-pol
代理戦争の様相も 自民・溝手氏、分裂選挙で涙のむ 広島選挙区
7/22(月) 2:12配信 毎日新聞
代理戦争の様相も 自民・溝手氏、分裂選挙で涙のむ 広島選挙区
溝手顕正氏
 自民党が2候補を立てた広島選挙区(改選数2)は、候補者の明暗が分かれた。新人の河井案里氏(45)が初当選し、6選に挑んだ現職の溝手顕正氏(76)は涙をのんだ。党本部が県連の頭越しに2人擁立を決め、党を二分する戦いになっていた。溝手氏は広島を地盤とする岸田文雄党政調会長の派閥の重鎮で、党内の大きな火種となりそうだ。


 河井氏は菅義偉官房長官の側近の妻で「ポスト安倍」を巡る菅、岸田両氏の代理戦争の様相も呈していた。

 敗れた溝手氏は「人の気持ちをつかむ大きな流れの中で至らないところがあったと思う」と語った。一方、河井氏は「2議席取ってこそ自民の勝利。万歳は控える」と話した。

 野党側は、国民民主党公認から、政権批判票を集めるため無所属に転じた現職、森本真治氏(46)が再選した。【元田禎、池田一生】


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