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第25回参議院議員選挙(2019年)

1とはずがたり:2016/07/18(月) 12:39:59
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l50
2007年
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2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l50
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l50

1842チバQ:2019/07/22(月) 06:57:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000070-sph-soci
日本維新の会、地元で圧倒 大阪2議席を獲得
7/22(月) 6:06配信 スポーツ報知
 主要6政党が候補者を擁立した大阪選挙区では、日本維新の会が4月の大阪府知事・大阪市長ダブル選、6月の堺市長選に続く勝利で圧倒的な強さを見せた。

 13年の参院選でトップ当選した現職・東徹氏(52)のほか、新人・梅村みずほ氏(40)も午後8時の投票締め切りと同時に当確。16年の前回参院選に続き、4議席のうち2議席を獲得した。

 擁立決定が6月中旬にずれ込み、序盤は当落線上とも伝えられた無名の梅村氏だったが、テレビ各局の出口調査ではトップ当選の勢い。「日本維新の会の候補だから当選できた。各地で皆さんに温かく迎えていただけたことで、維新の風がものすごい勢いで大阪で巻き起こっているのを感じた」と、大阪での底堅い維新人気を味方につけた。

 全国的には議席を伸ばした立憲民主だが、大阪では弁護士の新人・亀石倫子氏(45)が梅村氏との女性新人対決に敗れる形で落選。選択的夫婦別姓、同性婚など「自由に生きることができる社会」の実現を訴えたが及ばず、「これからも立場の弱い人たちのために地道に頑張りたい」と涙ぐんだ。ほか2議席は元大阪府知事の自民・太田房江氏(68)、公明・杉久武氏(43)の現職2人が議席を守った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000067-sph-soci
音喜多駿氏、全国最多の東京で最終6枠目に滑り込み当選…小池都知事とかつてタッグ
7/22(月) 6:04配信 スポーツ報知
音喜多駿氏、全国最多の東京で最終6枠目に滑り込み当選…小池都知事とかつてタッグ
東京選挙区で当選を決めた音喜多駿氏
 全国最多の20人が立候補し、激戦が繰り広げられた東京選挙区。最後に当選確実が出たのは、日本維新の会公認で元都議の新人・音喜多駿氏(35)だった。

 当選した自民現職・武見敬三氏(67)、次点の立民新人・山岸一生氏(37)と三つどもえの5、6位争いを繰り広げた。開票率が9割を超えても当確が出ず、ようやく決まったのは日付が変わった午前0時43分。選挙区74議席の最後に滑り込み、スタッフたちと目を潤ませながら肩を抱き合った。

 維新にとって、参院では東京で初の議席獲得。「厳しい戦いの中で勝ち抜けたことで、維新の橋頭堡(きょうとうほ)を築けたと思います。身を切る改革はもちろんのこと、情報公開の徹底、次の世代への社会保障制度改革と、やるべきことは山積みですが、とにかく我々は次の世代のために改革を行うんだということを忘れずにしっかりやっていきたい」と話した。

 都議時代は小池百合子東京都知事を当初から支援。「都民ファーストの会」でも中心人物として都政改革に取り組んでいたものの、2017年10月に「都民―」を離党し、小池氏とたもとを分かった。その後、自ら地域政党「あたらしい党」をたちあげ、今年4月の統一地方選で北区長選に立候補したが、現職に敗れ落選していた。

 選挙戦では「2度落選したら、政治生命が終わってしまう。しがらみのない立場で、現在の政治をブチ抜いていきたい」と支持を訴えた。また、ツイッターやブログを数時間おきに更新し、演説の動画を公開するなど、SNSをフル活用。若年層の票の取り込みに成功したとみられる。

1843チバQ:2019/07/22(月) 06:58:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000027-mai-pol
維新の力圧倒 与党防戦、他の野党は埋没 大阪、兵庫選挙区
7/22(月) 2:35配信 毎日新聞
維新の力圧倒 与党防戦、他の野党は埋没 大阪、兵庫選挙区
当選確実となり、花束を手に笑顔を見せる梅村みずほ氏(右)と東徹氏=大阪市北区で2019年7月21日午後8時20分、猪飼健史撮影
 安倍政権への評価に加え、改憲勢力が「3分の2」に達するかが焦点になった21日投開票の参院選。大阪(改選数4)と兵庫(同3)の両選挙区では、前回2016年に続いて改憲に前向きな自民、公明、維新が議席を独占した。維新は擁立した3人全員が当選を決め、大阪府知事・大阪市長ダブル選に勝利した4月の統一地方選からの勢いを維持した。自公は守りの選挙を強いられ、他の野党は埋没した。


 大阪で2議席取れなければ「負け」と断言していた維新は、ワンツーフィニッシュで強さを見せつけた。来年秋の実施を目指す大阪都構想の賛否を問う住民投票に向け、大きな弾みをつけた。

 午後8時の投票締め切り直後、現職の東徹氏(52)、新人の梅村みずほ氏(40)の当選確実が報じられた。維新が開票センターを設けた大阪市北区のホテルに現れた2人は花束を受け取り、ほっとした表情を見せた。

 維新が2人目の候補として梅村氏の擁立を決めたのは公示3週間前。6年前は105万票でトップ当選した東氏への票集中が予想され、代表の松井一郎大阪市長らは梅村氏を集中的に応援した。トップ当選を決めた梅村氏は「知名度ゼロの新人を全面的にバックアップしていただいた結果」と謙虚に述べた。

 維新は、2017年衆院選では議席を減らしたが、今年4月の統一地方選で圧勝。参院選も序盤から優勢が伝えられたが、投開票前日も地方議員らを集め、選対本部長の今井豊副代表(府議)が「横一線や」と手綱を緩めなかった。東氏は「2人当選させていただいたことに感謝したい。住民投票にもプラス」と喜びを語った。

 選挙戦では「身を切る改革」など大阪での実績を強調した一方、公約で「衆参両院の憲法審査会をリード」と掲げたことに、候補や幹部が言及する場面は少なかった。松井氏は21日夜の記者会見で「自民党がリーダーシップを持って憲法審査会を開くべきだ」と述べ、改憲論議に前向きに応じる意向を示した。

 自民は現職の太田房江氏(68)が元知事の知名度を生かし当選を決めたが、統一選大敗が尾を引いた。当初は2人擁立を目指したが、府連の渡嘉敷奈緒美会長は「候補を一本化し手堅くやったのがよかった」と振り返り、4位当選に甘んじた太田氏は「維新の勢いは本当にすごい。府政市政を10年握ったことで支持層ができている」と述べ、政権与党の強みは見えなかった。

 公明は結党前の1956年に支持母体の創価学会員が当選して以来の「伝統の議席」を現職の杉久武氏(43)が死守した。

 非改憲勢力は立憲民主、国民民主、共産がそれぞれ候補を立て、政権批判票が分散。3年前に続き改憲勢力による議席独占を許した。立憲府連の辻元清美代表は「候補者の調整に努力したが実らなかった」と力不足を認めた。【芝村侑美、松浦吉剛、矢追健介】


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