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第25回参議院議員選挙(2019年)

1772チバQ:2019/07/20(土) 01:16:48
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1205/20190718_10.html
<参院選東北>終盤情勢 山形/芳賀氏、大沼氏互角に

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 芳賀(無新)が大沼(自現)に追い付き、互角の戦いとなっている。
 野党統一候補の芳賀は地元局アナウンサー時代の知名度と人脈をフル活用。政党色を抑えて地元出身をアピールし、全域に浸透してきた。政権批判の受け皿として無党派層に食い込み、山形市や置賜地方で支持を広げる。
 農村部では選対本部長で農政通として知られる舟山康江参院議員(非改選)と共に官邸主導の農政を批判。戸別所得補償制度の復活・拡充を訴え、大沼を推薦する県農協政治連盟(県農政連)の票も一定程度切り崩している。
 大沼は「介護・子育て応援団」を掲げ、若さと厚生労働政務官としての実績を強調。40代までの比較的若い年代で支持を広げる。大多数の市町村長の支援を得て保守票を固めるほか、各地の演説会に連日、党幹部や閣僚が応援に入り、浮動票の取り込みを狙う。17日は安倍晋三首相、18日は小泉進次郎衆院議員が来援、攻勢を強める。
 陣営は組織票の取りこぼしを警戒。首長や地方議員の後援会をフル稼働させる一方、関係団体の引き締めを図る。
 小野沢(諸新)は苦戦。

大沼瑞穂40元厚労政務官 自(岸)現(1)
(公推)
芳賀道也61元アナウンサー 無 新 
(立・国・共・社推)
小野沢健至49元会社役員  諸 新 

https://www.kahoku.co.jp/special/spe1205/20190718_09.html
<参院選東北>終盤情勢 福島/森氏組織票固め優位

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 森(自現)がリードを保ち、水野(無新)が追っている。
 森は自民、公明支持層の大半を固めた。きめ細かく張り巡らされた党組織の動きも活発で、県選出の党国会議員5人や県議、市町村議らと連携して地域を回る。個人演説会には多くの首長が駆け付け、国とのパイプ役をアピールする。
 少子化担当相を務めた実績と知名度もあり、地盤のいわき市を含む浜通りで安定した戦い。中通りでも支持を広げ、会津にも食い込みつつある。陣営は無党派層への浸透を図りながら、低投票率を見据えた組織票固めも徹底する。
 水野は共闘関係を構築した立民、国民、共産、社民支持層の取り込みを進めるが、一部受け皿になり切れていない。地盤の会津を含め知名度不足が課題で、終盤は都市部の無党派層への浸透に勝負を懸ける。
 陣営は、共産を含めた野党統一候補としての立ち位置を街頭演説などの場で強調し、与党との対立軸を鮮明にする。18日には国民の玉木雄一郎代表が公示後2度目の福島入りをし、てこ入れを図る。擁立を主導した連合福島も組合員への働き掛けをさらに強める。
 田山(諸新)は苦しい。

森雅子54元少子化担当相 自(細)現(2)
(公推)
水野さち子57元県議    無 新 
(立・国・社推)
田山雅仁35会社社長   諸 新


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