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第25回参議院議員選挙(2019年)
1736
:
チバQ
:2019/07/18(木) 19:36:29
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=553657&comment_sub_id=0&category_id=1149
2019/7/18
■島根・鳥取 改選数1―候補数3 16自 13島根自/鳥取自
▽舞立リード 上積み狙う
鳥取選挙区の自民党現職で合区選挙区での再選を期す舞立昇治が、野党統一候補で無所属新人の中林佳子を大きくリードしたまま、終盤戦に入った。
舞立は、憲法改正による合区の解消や地方中心の国づくりを訴えている。鳥取県連の石破茂会長(鳥取1区)、島根県連の青木一彦副会長(参院島根・鳥取)たち党国会議員や地方議会議員、地域支部が支え、両県をくまなく遊説する。
鳥取県では党支持層をほぼ固めた。有権者が多く、党分裂選挙だった知事選のしこりが残る島根県でも優勢だが、得票の上積みを目指して終盤攻勢をかける。
元共産党衆院議員の中林は、「減らない年金」の実現や農業の保護を唱える。両県で野党合同の街頭演説会を開き、県外の立憲民主党会派の衆院議員、鳥取県が地盤の元国民民主党衆院議員、社民党の県組織の代表たちの支援を得てきた。
ただ、共産党以外の野党支持層や無党派層への浸透は鈍いままで、知名度が低い鳥取県では組織票が割れている。終盤は地盤の島根県で支持拡大を図る。
諸派で政治団体「NHKから国民を守る党」新人の黒瀬信明も立っている。(小畑浩)
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=553654&comment_sub_id=0&category_id=1147
終盤情勢
2019/7/18
■山口 改選数1―候補数4 16自 13自
▽林が先行 支持層固める
5選を狙う自民党現職の林芳正が自民、公明両党の支持層の大半を固め、大きく先行する。野党統一候補で国民民主党新人の大内一也は浸透で後れを取る。
林は閣僚として安倍政権を支えてきた実績を説き「自民党王国・山口」で支持を盤石にする。選挙期間中も県外の候補者を応援する日が多く、不在の間は妻裕子さん(54)や党地方支部が支える。18日に山口市で個人演説会を開き、最終盤に向けて引き締めを図る。
大内は国民民主、立憲民主両党支持層の過半数をまとめたが、共産、社民両党の支持層や無党派層への広がりを欠く。イージス・アショア配備計画に反対の訴えは一定に響いており、街頭演説で無党派層の取り込みに注力する。19日に山口市で個人演説会を催す。
幸福実現党新人の河井美和子は、2人に大きく水をあけられる。無所属新人の竹本秀之も立っている。(門脇正樹)
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