したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第25回参議院議員選挙(2019年)

1707チバQ:2019/07/18(木) 00:16:08
https://search.goo.ne.jp/web.jsp?mode=2&OE=UTF-8&MT=%E9%81%B8%E6%8C%99&from=pager_news&IE=UTF-8&FR=150
滝沢氏先行、小田切氏猛追 参院選終盤情勢
2019/07/16 23:15東奥日報

滝沢氏先行、小田切氏猛追 参院選終盤情勢

東奥日報

(東奥日報)

 21日投開票の参院選青森県選挙区(改選1)について、東奥日報社は14〜16の3日間、県内有権者を対象に電話世論調査を行った。東奥日報紙の取材を加味して終盤情勢を分析した結果、自民党現職の滝沢求候補(60)=公明党推薦=が優勢を保っているものの、野党統一候補で立憲民主党新人の小田切達候補(61)=社民党推薦=が激しく追い上げている。政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小山日奈子候補(53)への支持は低い。なお、有権者の約4割が態度を決めておらず情勢は流動的だ。

 自民、立憲民主両党は青森県をそれぞれ「激戦区」「重点区」と位置付け、大物を続々と投入している。

 滝沢候補は、地元・八戸市など県南地方で優位に立つ。小田切候補は、地元の津軽地方で滝沢候補と激戦を展開。弘前市では滝沢候補がややリードしているものの、青森市は小田切候補が優位に立っている。

 滝沢陣営は党本部と連携した組織戦を展開しており、自民党支持層の7割超、推薦を受ける公明党支持層の6割超を固めている。

 小田切候補は、立憲民主党支持層の8割超を固めたほか、共闘関係にある国民民主党、共産党、社民党支持層にも食い込んでいる。

 「支持する政党なし」の無党派層では、小田切候補への支持が3割超で、滝沢候補の2割強を上回った。

 年齢別で見ると、20〜50代と70歳以上で滝沢候補が上回る。特に40代は滝沢候補への支持が高い。小田切候補は60代で滝沢候補を上回った。小山候補は20代では2割の支持を得ている。

 男女別では、女性より男性の方が滝沢氏への支持率が高かった。

 職業別では、滝沢候補は農林漁業、商工自営業、自由業、管理職、現業職から多くの支持を受ける。一方、小田切候補は専業主婦からの支持を集める。学生や年金受給者らの支持はほぼ互角となっている。

 投票する候補を「決めている」「だいたい決めている」は計59.4%で、「まだ決めていない」は40.5%だった。

 参院選への関心度は「大いに関心がある」「ある程度関心がある」は計59.8%で、今月4〜5日に共同通信社が実施した調査結果より6.9ポイント上昇した。ただ、2016年参院選の終盤情勢時点に比べると6.0ポイント低い。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板