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第25回参議院議員選挙(2019年)
1671
:
チバQ
:2019/07/17(水) 10:12:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000000-san-l13
【参院選2019】東京選挙区 終盤情勢 丸川氏ら3氏堅調、続く4陣営は混戦
7/17(水) 7:55配信 産経新聞
産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った参院選(21日投開票)東京選挙区の終盤情勢調査では、自民現職の丸川珠代、共産現職の吉良佳子、公明現職の山口那津男の3氏が堅調に党支持層を固め、安定感を増している。残る3議席をめぐっては混戦模様で、自民現職の武見敬三氏と、いずれも立民新人の塩村文夏、山岸一生の両氏が続き、維新新人の音喜多駿氏が激しく追い上げる展開だ。
改選定数は6年前の5から6に増え、計20人が立候補。前回100万票以上獲得しトップ当選だった丸川氏は、高い知名度から一歩抜きんでている。再選を目指す吉良氏は共産支持層のほか、現政権への批判層も取り込む。山口氏も順調に組織固めを進める。
5選を目指す武見氏は医療業界を中心とした組織戦で、序盤より当選圏内で着実な伸びを見せている。立民は候補者2人の住み分けが奏功。塩村氏がやや先行するが、山岸氏も多摩地域で支持を伸ばしている。元都議の音喜多氏は地元・北区で支持を固め、会員制交流サイト(SNS)を使って若年層への浸透も図る。
れいわ新人の野原善正、NHKから国民を守る党新人の大橋昌信、国民新人の水野素子、社民新人の朝倉玲子の各氏らは伸び悩んでいる。
◇選挙区立候補者
届け出順(1増・6-20)
丸川珠代 48 元五輪相 自(細)現
塩村文夏 41 元都議 立 新
武見敬三 67 元厚労副大臣 自(麻)現
山口那津男 67 党代表 公 現
溝口晃一 50 写真家 諸 新
森純 71 元会社員 無 新
山岸一生 37 元朝日記者 立 新
吉良佳子 36 党中央委員 共 現
水野素子 49 JAXA職員 国 新
関口安弘 67 建物管理業 無 新
佐藤均 48 会社役員 諸 新
朝倉玲子 60 労組書記長 社 新
音喜多駿 35 元都議 維 新
七海ひろこ 34 党広報本部長 幸 新
横山昌弘 76 会社役員 諸 新
野原善正 59 運転代行業 諸 新
西野貞吉 83 元運転手 無 新
大橋昌信 43 元朝霞市議 諸 新
大塚紀久雄 78 貸事務所経営 諸 新
野末陳平 87 会社役員 無 元
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