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第25回参議院議員選挙(2019年)

1664チバQ:2019/07/16(火) 23:53:43
https://www.sakigake.jp/news/article/20190711AK0026/?nv=spe
[あきた参院選]激戦の現場(上)自民党現職・中泉松司候補
2019年7月11日 掲載
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中泉候補の応援で演説し、聴衆に手を振る小泉氏(前列右)=JR秋田駅前アゴラ広場
 参院選は21日の投開票日まであと10日となった。本県選挙区では自民党現職の中泉松司候補(40)、野党統一候補で無所属新人の寺田静候補(44)が県内各地を駆け巡り、訴えに力を入れている。両候補の戦いぶりなど激戦の現場を上下2回に分けてリポートする。政治団体「NHKから国民を守る党」新人の石岡隆治候補(45)は県内で活動をしていない。

 ◇  ◇

 中泉候補の応援には公示日の4日以降、連日のように党幹部や閣僚らが駆け付けている。岸田文雄政調会長や加藤勝信総務会長、山下貴司法相に加え、小泉進次郎衆院議員、三原じゅん子参院議員といった知名度の高い議員だ。自民党は野党統一候補との戦いを意識し、本県選挙区を「激戦区」と位置付けている。著名議員らの相次ぐ投入は自民支持層だけでなく、無党派を含む幅広い層に支持を訴える狙いがある。

 選挙戦初日のJR秋田駅前のアゴラ広場。会場を聴衆で埋め尽くしたのは党きっての人気弁士・小泉氏だった。演説では党青年局で一緒に活動してきた中泉候補とのつながりをアピールし、年金改革案について力説。中泉候補は「厳しい戦いだ。勝つための力を与えてほしい」と呼び掛けた。さらに人口減少対策を訴えの軸に据え「AI(人工知能)などの先端技術を、人口減の最前線にある秋田で積極的に活用し、豊かな社会をつくりたい」と持論を展開した。

https://www.sakigake.jp/news/article/20190712AK0023/?nv=spe
[あきた参院選]激戦の現場(下)無所属新人・寺田静候補
2019年7月12日 掲載
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支持者と握手を交わす寺田候補(中央)=11日、由利本荘市役所前
 「私には大きな支持母体があるわけでもない。話を聞いていただいた一人一人の力が頼り。もう一押しをお願いしたい」

 11日午前、無所属新人の寺田静候補(44)は由利本荘市役所前でマイクを握り、集まった約40人を前にこう呼び掛けた。自民党現職の中泉松司候補(40)との接戦が伝えられており、「皆さんのおかげで何とか相手候補の背中が見えてきた」と訴えは熱を帯びている。


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