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第25回参議院議員選挙(2019年)
1520
:
チバQ
:2019/07/10(水) 01:05:25
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/323323
れいわ新選組、奇策次々 寄付額で候補者数決定 障害者2人「特定枠」に
07/09 05:00
21日投開票の参院選で、自由党を離党した現職山本太郎氏が設立した政治団体「れいわ新選組」が奇策を次々と打ち出している。寄付金額によって候補者数を決め、社会問題の当事者を国会に送り出そうと筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者ら10人を擁立。与野党には「パフォーマンス」との批判と警戒感が広がるが、どこまで支持を集められるかは見通せない。
「国の経済政策の失敗でみんな貧乏になった。そろそろ怒る時だ」。山本氏は7日、東京都内の街頭演説で約200人を前に訴えた。消費税廃止や原発即時廃止など急進的な政策を掲げている。
山本氏は4月に同団体を設立し、寄付額で候補者数を決めると表明。今月5日までに約1万8千人から計2億5千万円を集めた。
候補は比例代表9人、東京選挙区1人の計10人。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する創価学会所属の男性や、雇い止めにあった元派遣社員らを擁立し、東京選挙区選出の山本氏は比例代表に回った。
目標は政党要件を満たす「5議席以上の当選と2%以上の得票」。比例ではALS患者と重度障害者の2人を優先的に当選させる「特定枠」に選び、山本氏の当選には少なくとも3議席獲得が必要になる。
自民党中堅議員は「世論受けを狙ったパフォーマンス」と批判的だが、東京工業大の中島岳志教授(政治学)は「近年には見られなかったリベラル陣営のポピュリズム(大衆迎合主義)で、立憲民主党がうまく支持を得られていない貧困層や若者に主張が届いている」とみている。(鈴木誠)
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