[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第25回参議院議員選挙(2019年)
1483
:
チバQ
:2019/07/08(月) 22:13:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000107-jij-pol
自民、「小沢王国」切り崩しへ猛攻=岩手選挙区、27年ぶり奪還懸け【19参院選】
7/8(月) 20:37配信 時事通信
安倍晋三首相は8日、参院選の応援のため岩手県に入った。
同県は国民民主党の小沢一郎衆院議員の牙城。自民党は27年ぶりの勝利を懸け、総力戦の構え。これに対し、危機感を強める小沢氏は野党共闘で死守を図る。
「岩手は自民党にとり一番厳しい選挙区だ。でも不可能はない。岩手出身の大谷翔平選手もメジャーリーグで二刀流は無理だと言われたが、立派に活躍した」。首相は8日、北上、宮古、盛岡の各市を順に遊説し、こう訴えた。
自民党が参院選の岩手選挙区で最後に勝利を収めたのは1992年。翌年に小沢氏が離党した後は苦杯をなめ続けた。
今回、切り札として立てたのが小沢氏の元側近で、初代復興相を旧民主党政権で務め、3年前に自民党入りした現職だ。人気のある小泉進次郎党厚生労働部会長を既に投入した。
首相は2007年参院選で民主党に惨敗し、その後に退陣に追い込まれた苦い記憶がある。当時の党代表は小沢氏だっただけに、演説には熱が入る。8日も民主党政権時代を「決められない政治」とこき下ろした。
小沢氏は、負ければ地元でも影響力低下が必至とみられる。パラリンピック日本代表だった元スキー選手の新人を野党統一候補として担ぎ出した。
自身の後援会組織をフル稼働させるため、故郷の奥州市にも新人の選挙事務所を設置。公示日の第一声に駆け付けるなど余念がない。9日には共産党の志位和夫委員長らが参加して野党合同街頭演説会を盛岡市で開く予定だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板