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第25回参議院議員選挙(2019年)

1453チバQ:2019/07/07(日) 08:55:46
https://mainichi.jp/articles/20190706/ddl/k27/010/307000c
毎日新聞総合調査(その1) 東氏優勢、追う太田氏 後に続く杉氏、梅村氏 /大阪
会員限定有料記事 毎日新聞2019年7月6日 地方版
 毎日新聞は4、5日、電話による特別情勢調査を実施し、取材結果を加味して参院選大阪選挙区(改選数4)の序盤情勢を分析した。6年前にトップ当選した維新現職の東氏が一歩リードし、自民現職の太田氏が追う展開。更に公明現職の杉氏、維新新人の梅村氏が続き、共産現職の辰巳氏と立憲民主新人の亀石氏も激しく追っている。ただ投票先を明らかにしていない回答者が2割いて、終盤に向けて情勢が変わる可能性もある。【津久井達、林由紀子】

https://mainichi.jp/articles/20190706/ddl/k11/010/138000c
毎日新聞総合調査 古川氏浸透、熊谷氏追う 伊藤氏と矢倉氏、競り合い /埼玉
会員限定有料記事 毎日新聞2019年7月6日 地方版
 毎日新聞は4〜5日、第25回参院選(21日投開票)の有権者を対象とした特別情勢調査を実施した(県内回答者1009人)。調査結果に取材を加味して埼玉選挙区(改選数4)の序盤情勢を分析したところ、自民現職の古川俊治氏が選挙戦を優位に進め、立憲新人の熊谷裕人氏も安定した戦い。共産新人の伊藤岳氏と公明現職の矢倉克夫氏が競り合いながら後を追う。この4人を国民新人の宍戸千絵氏が懸命に追い、維新新人の沢田良氏が続く。また現時点で投票先を決めていない有権者が3割に上り、中盤から終盤にかけて情勢が変わる可能性がある。【参院選取材斑】(全国情勢は12、13面)

https://mainichi.jp/articles/20190706/ddl/k02/010/029000c
毎日新聞総合調査 滝沢氏と小田切氏、接戦 無党派層への浸透カギ /青森
会員限定有料記事 毎日新聞2019年7月6日 地方版
 毎日新聞は参院選公示直後の4、5日の2日間に全国で特別情勢調査を実施し、調査結果に青森支局の取材を加味して序盤情勢を分析した。青森選挙区では、自民現職の滝沢求氏(60)=公明推薦=がわずかにリードし、立憲民主新人の小田切達氏(61)=社民推薦=と激しく競り合う展開となっている。政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小山日奈子氏(53)は浸透していない。約3割の有権者が態度を決めておらず、投開票日までに情勢が変わる可能性がある。【井川加菜美、岩崎歩】


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