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第25回参議院議員選挙(2019年)
1438
:
チバQ
:2019/07/07(日) 08:27:47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-11638677-kbcv-l40
参院選 福岡・佐賀選挙区 朝日序盤情勢調査
7/6(土) 21:20配信 九州朝日放送
参院選 福岡・佐賀選挙区 朝日序盤情勢調査
選挙
7月21日に投開票される参院選で、朝日新聞が4日から5日にかけて電話調査を行うなどして福岡・佐賀両選挙区の序盤の情勢を探りました。
調査は電話を使ったRDD方式で行われ福岡選挙区は1441人を対象に実施、有効回答率は50%でした。
この調査に取材で得た情報を加味し情勢を分析しました。自民党の松山政司候補は自民支持層の7割以上を固め、無党派層の4割にも浸透し優位に立っています。
公明党の下野六太候補は公明支持層をほぼまとめたほか、無党派層の2割以上を取り込むなど安定した戦いぶりです。
立憲民主党の野田国義候補は立憲支持層の9割近くに浸透。候補者を一本化できなかった国民支持層にも一定程度浸透しリードしています。
国民民主党の春田久美子候補、諸派の川口尚宏候補共産党の河野祥子候補諸派の本藤昭子候補諸派の江夏正敏候補は厳しい戦いです。
一方、佐賀選挙区は1132人を対象に行い有効回答率は48%です。自民党の山下雄平候補が自民・公明支持層をほぼまとめ立憲支持層の一部にも食い込み安定した戦いぶりです。
国民民主党の犬塚直史候補は国民、立憲、共産、社民の各支持層には浸透を見せていますが、無党派層の支持で山下にリードを許し伸び悩んでいます。
ただ、福岡・佐賀ともに半数以上がまだ投票先を決めておらず、今後情勢が変わる可能性があります。
九州朝日放送
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