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第25回参議院議員選挙(2019年)

1436チバQ:2019/07/07(日) 08:26:47
福島県
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000004-fminpo-l07
森氏先行、水野氏追う 参院選世論調査福島県選挙区序盤情勢
7/6(土) 8:10配信 福島民報
 共同通信社は四、五の両日、第二十五回参院選の電話世論調査を行った。福島民報社の取材を加味した福島県選挙区(改選一議席)の公示直後の序盤情勢は、自民党の現職森雅子候補(54)が先行し、無所属の新人水野さち子候補(57)が追う展開となっている。政治団体「NHKから国民を守る党」の新人田山雅仁候補(35)は浸透し切れていない。ただ、現段階では調査対象の四割弱が投票する候補者を決めておらず、今後の選挙戦が当落を分けるとみられる。

 福島県選挙区は政権与党の現職森氏、野党統一候補の新人水野氏、政治団体の新人田山氏の計三人が一議席を争う構図。

 森候補は公明党の推薦を受け、後援会や党、支援・友好団体による選対本部が組織戦を繰り広げている。水野候補は国民民主、立憲民主、社民、共産の四党の支援による野党共闘で臨んでいる。

 地区別に見ると、県北・相馬地方と県中地方は森候補が優位に戦いを進めている。県南地方は森候補と水野候補が激しく競っている。地盤がいわき・双葉地方の森候補、会津地方の水野候補は、それぞれ相手の地盤に食い込みを図っている。

 支持政党別では、森候補は自民支持層の約七割、維新の大半を固めた。国民民主の約二割も取り込んでいる。水野候補は立憲民主、国民民主の約八割をまとめた。共産、社民の大半、無党派層の半数を超える支持を得た。

 連立与党の公明には森、水野両候補とも浸透を図っている。

 年代別では、森候補は二十代と七十歳以上からの支持が目立つ。水野候補は五十代に浸透している。

 男女別では、森候補は女性、水野候補は男性の支持が厚い。

 田山候補は支持が広がっていない。

■福島県選挙区立候補者(届け出順、敬称略)

森雅子 54 自民現
水野さち子 57 無所新
田山雅仁 35 N国新


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