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第25回参議院議員選挙(2019年)
143
:
チバQ
:2018/05/29(火) 21:54:40
>議員1人当たりの有権者数が最多の埼玉県選挙区の定数を現行の6から8に2増や
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052900797&g=pol
格差是正へ定数増=合区解消困難で法改正-自民検討
参院選
自民党は、来年夏の参院選までに憲法改正により合区を解消するのは困難だとして、「1票の格差」是正や合区対象県を救済する法改正の検討に入った。選挙区と比例代表でそれぞれ定数を増やすのが柱。同党は近く各党に案を提示し、協力を呼び掛ける。
自民党の吉田博美参院幹事長は29日の記者会見で「公職選挙法を改正していこうということで取り組んでいる」と述べた。
具体的には、議員1人当たりの有権者数が最多の埼玉県選挙区の定数を現行の6から8に2増やし、2016年参院選で最大3.08倍だった格差を3倍以内に収める。
また、比例定数を4増やした上、当選順位をあらかじめ決める拘束名簿方式の一部復活も検討する。自民党としては、「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区対象県で選挙区候補を擁立できなかった県側にも地元から参院議員を送り込める機会をつくりたい考えだ。
自民党の岡田直樹参院幹事長代行は29日、鳥取など合区4県の県連会長と国会内で会い、検討案を説明した。出席者は「時間的制約や他会派の状況を見ると受け入れざるを得ない」と語った。
15年成立の改正公職選挙法は、付則に19年参院選前の「抜本的な見直し」を明記。自民党は選挙制度改革を議論する参院改革協議会で、憲法改正による合区解消を主張していたが、各会派の理解を得られず行き詰まっていた。(2018/05/29-18:08)
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