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第25回参議院議員選挙(2019年)

1410チバQ:2019/07/04(木) 20:17:40
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190629/pol1906290002-n1.html?ownedref=feature_not%20set_newsList
【参院選2019】大阪「オンナの戦い」に注目! 「美しすぎる弁護士」亀石倫子氏、人気アナ・梅村みずほ氏、元知事・太田房江氏… (1/2ページ)
参院選2019
2019.6.29
 大阪は28、29日、日本初のG20(20カ国・地域)首脳会合で厳戒態勢だが、事実上スタートした参院選(7月4日公示、21日投開票)も大激戦だ。改選定数4に、27日時点で11人が名乗りを上げている。2025年の万博開催も決まり、活気にあふれた大阪では「オンナの戦い」も注目されている。

 「2児の母親として、教育やいじめ、児童虐待問題に取り組みたい」

 日本維新の会の梅村みずほ氏は17日、立候補にあたり、こう語った。関西で人気のアナウンサーで、話し方教室も運営しており、さわやかな弁舌が印象に残る。

 維新は、4月の府知事・市長のダブル選と、衆院大阪12区補選を制した勢いで、2議席獲得を狙う。現職で「東京一極集中を打破し、日本の成長へとつなげる」「大阪から日本を変える」と主張する東徹氏には在阪の国会議員団が、梅村氏には府議団が支援に回る「すみ分け」戦術をとる。

 同党幹部は「6年前は、東氏が約106万票を獲得した。うまく振り分けられれば2人当選となるが、決して油断しないで頑張る」と語った。

 公明党は6年前に69万票、3年前は67万票と、強固な組織力で手堅く票を積み上げてきた。

 杉久武氏は、日米両国での公認会計士の資格を持つ、党内きっての「財政のプロ」として知られる。「不正やムダを見逃さない」「苦境にあえぐ企業や労働者に寄り添う」と訴えている。

 やや先行する3人に続き、自民党と立憲民主党、共産党の候補者らが激しく争っている。

 自民党は当初、2人擁立論もあったが、ダブル選大敗を受けて、比例からくら替えした太田房江氏に絞った。太田氏は元府知事で知名度は高く、「大阪まるごと万博の元気を!」と支持拡大を図っている。

 府連幹部は「ダブル選での後遺症がある」と危機感をあらわにする。

 立憲民主党が擁立した亀石倫子氏は「美しすぎる弁護士」といわれ、ポスターも目立っている。大阪府警が裁判所の令状を得ずにGPS捜査をしたことを、最高裁判所が2017年に違法とした刑事裁判で主任弁護人を務めて時の人になった。

 「古い価値観や常識にとらわれず、新しい発想で、生きやすい社会を作っていきたい」などと訴える。夕刊フジ記者が以前、「美しすぎるといわれてどう思う?」と質問すると、「大阪では逆に票が逃げて困っている」と語っていた。

 共産党の辰巳孝太郎氏は「顔立ちが良く、演説もうまい。共産党らしくない」(大阪府民)として善戦している。

 国民民主党は、スリランカ出身の羽衣国際大教授でタレントのにしゃんた氏を擁立し、猛追する。「教育格差の是正」を訴える。名前の「にしゃんた」は、スリランカのシンハリ語で「静かな夜」を意味する言葉だという。


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