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第25回参議院議員選挙(2019年)

1402チバQ:2019/07/04(木) 18:21:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000036-at_s-l22
野党激突、静岡の陣 自民は切り崩し警戒 参院選しずおか
7/4(木) 17:00配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
野党激突、静岡の陣 自民は切り崩し警戒 参院選しずおか
(写真:静岡新聞社)
 第25回参院選が4日、公示され、5人が立候補を届け出た静岡選挙区(改選数2)。2001年から自民党と旧民主党系の候補が議席を分け合ってきたが、今回、立憲民主党新人の徳川家広候補(54)と国民民主党現職の榛葉賀津也候補(52)が立候補した。旧民主系勢力が割れ、真っ向対決する構図となり、全国屈指の激戦区として注目を集める。自民党現職の牧野京夫候補(60)は緩みと切り崩しを警戒し、16年に続く参院選挑戦の共産党新人、鈴木千佳候補(48)は雪辱を期す。政治団体「NHKから国民を守る党」新人の畑山浩一候補(49)も立った。

 徳川候補は出馬表明が5月末と遅れたが、枝野幸男代表ら党幹部が相次いで県内入りするなど、党の「最重点選挙区」と位置付け議席奪取を狙う。1カ月余りで伊豆半島から浜松市の山間部まで県内をくまなく回った。陣営は安倍政権への批判票に加え「徳川宗家の知名度を最大限に生かし、保守層も取り込む」と意気込む。

 榛葉候補は連合静岡との二人三脚で議席死守を目指す。比例で立民を推薦する五つの産別労組の支援も取り付けた。党本部は静岡を「全国でも最重点区」と位置付けていて、4日は玉木雄一郎代表が出陣式に駆け付けて第一声を放つ異例の対応を取った。陣営幹部は「過去の選挙とは状況が全く違う」と危機感をあらわにする。

 牧野候補は公明党をはじめ、農林漁業や建設、医療、商工会関係など約170の団体から推薦を受けた。比例代表の候補とも連動して業界団体の支援も受ける。ただ、陣営は2人目の党公認候補擁立が見送られたことによる緩みや、旧民主党系2候補による保守票の切り崩しを懸念していて「追い風は吹いていない」と引き締める。

 鈴木候補は党の方針「暮らしに希望を」を前面に掲げ、特に若者や子育て世代が安心して暮らせる社会の実現を訴える。街頭や集会で直接、有権者に訴えるだけでなく、ツイッターとフェイスブックを活用して主張を発信する。

 畑山候補は、NHKの受信料を払った人だけが視聴できるスクランブル放送の導入を主張する。

静岡新聞社


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