したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第25回参議院議員選挙(2019年)

1398チバQ:2019/07/04(木) 13:15:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000012-jij-pol
自民と野党、全1人区で一騎打ち=2回連続、構図定着も【19参院選】
7/4(木) 5:27配信 時事通信
 参院選の結果を左右する改選数1の「1人区」は2016年の前回に続き、全32選挙区で自民党と主要野党の統一候補による事実上の一騎打ちとなった。

 一方、改選数2以上の複数区は野党間でも争う選挙区が目立つ。

 立憲民主、国民民主、共産、社民の主要野党は全1人区で候補者を一本化。18人は無所属で立候補し、4人を除きいずれかの党の推薦を受けた。政党の公認候補として立ったのは14人。立憲は宮城、宮崎など7人、国民は石川、長野など6人、共産は福井の1人となっている。

 2回連続の統一候補実現で、「自民VS主要野党」の構図が定着する可能性がある。ただ、立憲、国民両党は分裂の後遺症から公認候補の相互推薦を見送っており、共闘の度合いに影響しそうだ。

 ◇複数区は争奪戦
 16年は四つの2人区(茨城、静岡、京都、広島)のいずれも自民、旧民進両党が議席を分け合った。今回、自民は広島で2人目を立て、独占を狙う。全体的な議席減が予想される中、少しでも積み上げを図る思惑だ。

 野党も静岡で立憲、国民両党が競合し、共産は4選挙区全てに擁立。政権批判票を奪い合う。

 四つの3人区で与党の対応は16年と同じ。北海道と千葉は自民から2人が出馬、兵庫と福岡は自民、公明両党が1人ずつ立てた。立憲、共産両党は4選挙区ともそれぞれ1人を擁立し、国民は北海道と福岡で参戦した。四つの4人区(埼玉、神奈川、愛知、大阪)と6人区の東京は与野党の乱戦模様だ。

 政党別では、公明が前回同様に3人区以上の7選挙区に立て、日本維新の会は地盤の関西以外に茨城、埼玉、東京、神奈川、愛知で議席を狙う。社民は東京、神奈川、愛知にとどめた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板