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第25回参議院議員選挙(2019年)
1375
:
チバQ
:2019/07/03(水) 19:40:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000001-yamagatan-l06
県区、現新3人出馬へ
7/3(水) 7:16配信 山形新聞
第25回参院選は4日、公示される。令和初の大型国政選挙には与野党7党と諸派・無所属の計360人超が立候補を準備。憲法改正論議や消費税増税の是非、年金問題などを争点として、6年半続く安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営に、国民の中間評価が下される。投開票は21日。
県選挙区(改選数1)は自民現職の大沼瑞穂氏(40)=公明推薦、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小野沢健至氏(49)、無所属新人の芳賀道也氏(61)=立憲民主・国民民主・共産・社民推薦=の3人が立候補を表明している。選挙戦は公明の推薦を得て組織戦を展開する大沼氏と、野党統一候補として「非自民」勢力の結集を図る芳賀氏による事実上の一騎打ちとなりそうだ。
大沼氏は公明と連動して各地で集会を開くなどし、自公による安定政権の必要性を訴える。尾花沢を除く県内市長の支援を得て市政報告会などに出席し、国と自治体とのパイプ役としての実績を強調。昨年12月に発足した企業後援会を足掛かりに、企業回りも重ねている。公示日の4日には二階俊博党幹事長が来援するほか、選挙期間中は菅義偉官房長官ら閣僚級が次々と県内入りする予定。
芳賀氏は立民、国民、社民の各県連、連合山形でつくる総合選対本部を軸に活動し、「安倍1強政治」の打破や地方を重視した政策展開を訴える。6月に入り各地で集会を重ね、30日には山形市で総決起集会を開催して団結を確認した。与党候補の組織力に対抗するため民放アナウンサー時代に培った人脈を通じ、草の根で支援の輪を広げる。共産党県委員会も独自に選対を組んで支援する。
小野沢氏はNHKの受信料制度の改革などを訴え、ツイッターなどで支持拡大に努める。
参院定数は昨年の公選法改正で6増が決定。3年ごとの半数改選のため、今回選挙では3増となる。改選定数124(選挙区74、比例代表50)の議席を奪い合う。自民は公明と合わせ改選過半数の63議席を勝敗ラインとする。比例代表には、非拘束名簿式とは別に優先的に当選する「特定枠」を初めて導入。自民が活用する見通しだ。
県区の立候補予定者・改選数1(敬称略。略歴は(1)現職(2)最終学歴(3)主な経歴(4)出身地)
大沼 瑞穂 40 自民現
(1)参院議員(2)慶大大学院(3)自民党女性局次長、山形日本香港協会長。厚生労働政務官、内閣府上席政策調査員、NHK記者。当選1回(4)東京都
小野沢健至 49 諸派新
(1)無職(2)日本工学院八王子専門学校(3)NHKから国民を守る党党員。ディーシステム管理本部長(4)前橋市
芳賀 道也 61 無所属新
(1)フリーアナウンサー(2)日大文理学部(3)山形放送報道制作局アナウンス部統括部長、日大文理学部校友会県支部副支部長(4)山形市
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