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第25回参議院議員選挙(2019年)

1157チバQ:2019/06/05(水) 14:51:23
静岡選挙区2人目擁立に慎重論 自民県連、二階氏発言で戸惑い
6/5(水) 8:24配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
静岡選挙区2人目擁立に慎重論 自民県連、二階氏発言で戸惑い
(写真:静岡新聞社)
 夏の参院選の静岡選挙区(改選数2)について、自民党の二階俊博幹事長が3日の記者会見で「2人擁立すべき」と発言したことを受け、静岡県内の党関係者に4日、波紋が広がった。党県連に「対応を議論しないわけにはいかない」との受け止めはあるが、想定される公示日(7月4日)が1カ月後に迫っていることから、関係者からは2人目の擁立に慎重な発言が相次いだ。

 「幹事長として原理原則論を述べたと理解している」。竹内良訓県連幹事長は4日、報道陣に二階氏の発言の受け止めを問われ、努めて冷静に答えた。同時に県連の候補者選定は支部からの上申が前提だと指摘。県連三役が党本部に二階氏を訪ねる6日までに支部からの上申がなければ、二階氏の求めに応えられないとの認識を示した。

 県連内では、新たな候補者の擁立は「時間切れ」との見方が大勢。県内衆院議員の1人は「このタイミングで公の場で言ったのはびっくりした」と二階氏の発言に驚きを隠さない。「自分もいい候補がいればとは思うが、いない」と述べた。別の衆院議員は「(2人目を出して)県連がばらばらになる方が、よほど困る」と眉をひそめた。

 ただ、一部に「立憲民主党の候補者決定に合わせて発表できる2人目を準備しておくべきだった」との批判もくすぶる。「政治はどなるか分からない」と警戒する国会議員や県議もいて、関係者は6日に予定されている県連幹部と二階氏の会談の行方を注視する。

静岡新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000020-at_s-l22


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