したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第25回参議院議員選挙(2019年)

1139チバQ:2019/06/04(火) 18:35:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000002-yamagatan-l06
県選挙区、与野党一騎打ち確実
6/4(火) 8:49配信 山形新聞
 参院選は有力視される来月4日の公示(21日投開票)まで1カ月に迫った。県選挙区に立候補を予定しているのは、再選を目指す自民現職の大沼瑞穂氏(40)と、県内野党統一候補で無所属新人の元アナウンサー芳賀道也氏(61)の2人。前回選に続き、与野党の一騎打ちとなることが確実だ。大沼氏は厚い支援態勢、芳賀氏は高い知名度をそれぞれ生かしながら夏の政治決戦に備えている。

 大沼氏は昨年5月、党県連大会で再選への意欲を表明した。7月には党本部が発表した第1次公認候補に名を連ね、公明党も12月の中央幹事会で推薦を決定。県内経済界の有志による企業後援会も発足した。

 年明けからは県選出衆院議員の国政報告会や、統一地方選の自民系候補者の決起集会などに積極的に顔を出すなどし、国と県のパイプ役を強調。県町村会、県町村議長会有志に加え、4月には尾花沢を除く12市の市長の推薦を受けるなど、保守系各層から幅広い支援を取り付けた。先月12日には党県連に選対本部を設け、各地での国政報告会を本格化させている。

 3月に正式に出馬表明した芳賀氏は舟山康江参院議員(無所属)をはじめ、立憲民主、国民民主、社民の各党県連、連合山形の3党1団体が擁立した。統一地方選は野党系候補の支援で県内各地を回るなど、足場固めに力を注いだ。

 先月25日には総合選対本部を設置し、県内を9地区に分け、それぞれで選対組織を設けることを決めた。各党県連と共産党県委員会などは、今月1日に選挙協力の確認書を締結。共産が候補を取り下げ、一本化に正式合意した。小規模農家の支援、今年10月の消費税増税に反対することなどを掲げており、草の根活動で支持拡大を図る方針だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板