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第25回参議院議員選挙(2019年)

1072チバQ:2019/05/28(火) 20:20:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000566-san-pol
参院選・静岡 立憲民主 徳川宗家19代目・徳川家広氏擁立「静岡は縁深い土地」
5/28(火) 17:15配信 産経新聞
参院選・静岡 立憲民主 徳川宗家19代目・徳川家広氏擁立「静岡は縁深い土地」
出馬を表明した徳川家広氏(中央)と立憲民主党の枝野幸男代表(左)=28日、静岡市駿河区(石原颯撮影)
 立憲民主党の枝野幸男代表は28日、静岡市内で記者会見を開き、今夏の参院選静岡選挙区(改選数2)に同党公認候補として徳川宗家19代目で評論家の徳川家広氏(54)を擁立すると発表した。同選挙区には、自民党現職の牧野京夫氏(60)、国民民主党現職の榛葉賀津也氏(52)、共産党新人の鈴木千佳氏(48)の3氏が出馬表明済みで、旧民進党系の2人が競合し、野党としては3分裂することになった。今後は、野党分裂の間隙を縫って、自民党が2人目の候補者を立てて議席独占を図るかどうかが焦点になる。

 枝野代表は徳川氏を「今の日本が置かれている社会状況、特に浜岡原発を抱える静岡県の状況に強い危機感を持っている。静岡と縁が深く、静岡を愛している」と紹介。徳川氏は「日本経済の衰退を食い止め、セーフティーネットを張りめぐらせる。浜岡原発の廃炉への道筋をつけたい。静岡県は先祖代々、縁の深い土地だ」などと出馬の動機を語った。同党の公認を得たことについては「立憲民主党が私の感覚に最もフィットするので、出馬を希望した」と述べた。

 徳川家は代々、同県とゆかりが深く、静岡市内には徳川家康が居城とした駿府城や15代将軍徳川慶喜の屋敷跡が残る。家広氏自身も県内に幅広い人脈を持つ。

 立民と国民の両党本部は、改選1人区に加えて2人区でも候補者の調整に着手していた。国民は京都で新人候補を降ろす代わりに、静岡、広島で立民が擁立しないよう要求していた。ところが静岡では、一部の支援者が独自候補擁立にこだわった上、徳川氏自身が比例代表ではなく選挙区からの出馬を望んだこともあって、調整は不調に終わった。


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