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新・大中華世界的話題

506チバQ:2015/11/07(土) 23:43:46
http://mainichi.jp/select/news/20151107k0000e030235000c.html
ミャンマー:副外相「軍部は結果を尊重」 8日総選挙
毎日新聞 2015年11月07日 15時00分(最終更新 11月07日 15時23分)
 ◇スーチー氏けん制も

 【ブリュッセル斎藤義彦】ミャンマーのタンチュー副外相が毎日新聞の取材に応じ、8日に行われる総選挙が「透明で公正に行われる」との自信を示し「どんな政党が優位に立っても、軍部は憲法を尊重し、その枠から出ない」と述べ、軍部が政権交代を尊重するとの見方を示した。一方、最大野党「国民民主連盟(NLD)」を率いるアウンサンスーチー氏が、NLDが政権を取った場合に「大統領の上に立つ」と述べた点について同氏が「憲法の枠内で活動すると確信している」とクギを刺した。

 副外相は6日までルクセンブルクで開かれたアジア欧州会議(ASEM)外相会議に出席し取材に応じた。

 副外相は「途上国では選挙に敗北することを受け入れるのが難しい例がある」と指摘した上で、ミャンマーの総選挙では欧州連合(EU)などからの選挙監視団が自由に活動している点をあげ「選挙は自由、公正になると確信している。世界に透明性を示すことになる」と述べた。

 軍政が1990年にNLDが圧勝した総選挙結果を受け入れず、政権に居座った過去について「当時と今はまったく違う。軍部は大多数の民意を反映するようになっている」と話し、選挙監視団の影響もあり、軍部が選挙結果を無視することはないとの認識を示した。副外相は「ミャンマーは新しい政治システムに向かって進んでおり、新制度により軍部は適切な地位にとどまることになる」との見解を示した。

 一方、スーチー氏が5日、勝利後に「大統領の上に立つ」と発言した点については「彼女は選挙戦で繰り返し憲法を引用し、憲法を尊重している。憲法の枠内で活動すると確信している」と述べ、同氏が軍部の優位を認めた憲法を越えない形で活動するようクギを刺した。副外相は職業外交官。ミャンマーでは軍の最高司令官が国防、内務、国境の主要3閣僚を指名しており、外務省は軍の意向をくんで活動している。


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