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新・鉄道綜合スレ
4517
:
OS5
:2023/10/30(月) 21:53:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/632298b69605dea54992e71d2417e0e078590d06
運休続くJR津軽線の蟹田・三厩間 「鉄道復旧の必要性」で地元自治体の意見分かれる
10/30(月) 18:52配信
ABA青森朝日放送
青森朝日放送
2022年8月の大雨で運休が続き、今後の在り方について検討が続くJR津軽線の蟹田・三厩間についてです。7回目の検討会議では、鉄道の復旧にこだわらないとする外ケ浜町と、あくまで復旧を望む今別町とで意見が分かれました。
30日の会議では、これまでの検討案であるJRが費用を負担してバスや乗り合いタクシーを運用する「自動車交通へ転換」した場合や、被災前の状態へ鉄道を復旧した場合について、引き続き検討をしていくとしました。
津軽線の復旧や地域交通の在り方について、被災から1年以上が経過し、自治体の担当者からは…。
【外ケ浜町総務課 登坂光春課長】
「首長レベルの会議に、そろそろ移行しても良いのではないかな」
外ケ浜町の担当者は、首長レベルで議論する時期としました。
一方、今別町は―。
【今別町総務企画課 太田和泉課長】
「自分で運転していて、小国峠を越えている。その怖さも知っている。そういった中で、はたして自動車交通で良いのか、といったところを疑問に思っている」
自動車交通へ転換した場合の冬場の小国峠の危険性を挙げ、さらに議論を深める必要があるとしました。
一方、JRは―。
【JR東日本盛岡支社経営戦略ユニット 松野文一マネージャー】
「具体的には、推計で両町ともにおよそ10年後2035年には、人口は6割程度、20年後の2045年には、4割程度になる見通しで」
改めてそれぞれの町の人口推計を示し、人口減少に合わせた地域交通の在り方を考えるべきとしました。
【今別町総務企画課 太田和泉課長】
「過疎地域、少子高齢化の地域の中での鉄道の在り方という部分で、はたして大量輸送の部分だけ取り上げて議論していいのか」
次の会議では、今別町が、将来の地域交通の在り方についてその考えを示す予定です。
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