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新・鉄道綜合スレ
3907
:
チバQ
:2022/06/01(水) 07:25:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/abf44d29f661f64cbfd93d982e19d6d6a5c595f2
リニア新駅、高校跡地の地下に建設中…地元期待「周辺の価値上がる」「地上にも何か象徴を」
5/31(火) 14:00配信
読売新聞オンライン
相模原市緑区で建設が進んでいるリニア中央新幹線「神奈川県駅」(仮称)の工事が30日、報道陣に公開された。品川―名古屋間に整備される4か所の新駅の一つで、2027年度完成予定。地元では地域活性化の期待も高まる。
大規模な掘削作業が進む新駅の建設現場(30日、相模原市緑区で)
JR東海によると、リニア中央新幹線は川崎市から東京都町田市を通って相模原市を通過する。神奈川県内では計39・4キロのうち、地上を走るのは相模川と道志川の橋を渡る計1・3キロに限られ、大半がトンネル内を通ることになる。
(写真:読売新聞)
「神奈川県駅」は、JR橋本駅から徒歩3分ほどにある移転した相原高校の跡地一帯の地下に建設中で、長さ680メートル、最大幅50メートル、深さ30メートルほどの地下3層構造で、最下層に上下線ホームと4本の線路が整備される。
工事は19年11月にスタートし、地下2階に相当する深さ17メートル付近まで掘り進めた。長さは300メートルほどまで掘削済みで、さらに延伸していく。建設現場は土地が広く、地盤も固いことから掘削工事が効率的に進んでいるという。
JR東海中央新幹線建設部の吉川太郎担当課長は、「ここまで工事は順調に来ている。今後も地域との連携を大切にしながら安全に進めていきたい」と語った。
地元の橋本商店街協同組合の古橋裕一理事長は「リニアの開通で、橋本駅周辺の価値も上がるはず。新駅の地上部分にも、オフィスか商業ビルか、何か新たな象徴となるものができてくれるとうれしい」と言う。ただ、JR東海は品川―名古屋間の開業を27年に予定していたが、静岡工区の着工が遅れている。
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