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新・鉄道綜合スレ
3199
:
チバQ
:2020/08/04(火) 17:24:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/9687faf29ffc3bf6ba11648dd2b4a76b17872dc2
くま川鉄道、復旧費97%国支援で 熊本豪雨 県と沿線市町村、支援制度活用へ
8/4(火) 10:07配信
熊本豪雨で鉄道橋が流失するなど甚大な被害が出た第三セクター・くま川鉄道(人吉市)について、復旧費の97・5%を国が実質負担する支援制度の活用に向けて県と沿線市町村が協議入りしたことが3日、分かった。実現すれば事業者負担はゼロになるため、県は早期復旧につながるとみている。
くま川鉄道は7月の豪雨で球磨川第四橋梁[りょう](橋長322メートル)が流失し、広い範囲で線路に土砂が流入。保有する全5車両も浸水し、人吉温泉駅-湯前駅(24・8キロ)の全線が運休している。被害額は算定できていないが、県交通政策課は「流失した橋は橋脚にも被害が出ており、数十億円規模に膨らむ可能性がある」とみる。
くま川鉄道は30年連続で営業赤字。利用者の約8割は通学客が占め、現在はバスで代替輸送している。県は「利用が朝夕に集中している。鉄道を廃止すると多くのバス台数が必要で、運転手の確保を含めて運行コストがかさむ恐れがある」として鉄道復旧を後押しする考え。今後の協議で沿線自治体の意向を集約する方針だ。
赤字鉄道の災害復旧費用を国が実質97・5%負担する制度は、熊本地震で被災した第三セクター・南阿蘇鉄道(高森町)への財政支援の特例がその後、恒久化された。
大規模災害復興法に基づく「特定大規模災害」の被災事業者が対象。復旧後の鉄道施設を自治体などが保有する「上下分離」方式の導入など一定の条件を満たせば、復旧費は国と地元自治体が折半して負担する。地元負担分については、国が後年度に交付税措置し、地元の実質負担を2・5%に抑える。(野方信助)
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