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国際政治・世界事情(その2)

42チバQ:2014/07/10(木) 21:00:16
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140710/mcb1407100500014-n1.htm
ブラジル大敗、金融市場打撃 消費心理冷え「敗退はプラス」説覆す (1/2ページ)
 サッカーワールドカップ(W杯)で開催国ブラジルが敗退すれば、同国の金融市場にはプラス材料になるというのがこれまでの通説だった。負ければ国民のムードが悪化し、スタグフレーションを招いたルセフ大統領の再選はなくなるという論理だ。

 しかし、8日の準決勝でブラジルがドイツに1−7で大敗したのは非常に厳しい結果であるため、こうした通説は覆されるとUBSの新興市場戦略責任者、ジェフリー・デニス氏は指摘する。敗北によって10月の大統領選挙でのルセフ氏勝利の可能性は低下するとはいえ、惨敗を喫したことでブラジルの投資家と消費者の心理に打撃を与える恐れがあるからだという。

 1990年代前半からブラジルを調査対象としてきたデニス氏は「あまりにも屈辱的な敗北だったためブラジル人の心理に悪影響を及ぼすのではないかと思う。『経済は振るわず、成長も見込めず、まともなサッカーチームさえもない』と国民に思い知らせることになる」と語った。

 ルセフ大統領の支持率低下を受けて、10月の大統領選挙後に新政権が景気を活性化させるとの観測が高まり、ブラジル株の指標ボベスパ指数は3月14日の安値から19%上昇していた。

ブラジルは64年ぶりのW杯自国開催のために110億ドル(約1兆1170億円)を費やした。代表チームに優勝以外の選択肢はなかったといえるが、7点を奪われるという記録的大敗を喫した。

 8日の対ドイツ戦の1対7の敗北はブラジル史上最悪。前回の自国開催の1950年大会決勝でウルグアイに敗れた「マラカナンの悲劇」を上回る悲劇となった。代表チームの黄色と緑のユニホームを着たファンたちは5対0で迎えたハーフタイムに既に競技場を去り始めた。

 ハーフタイムに競技場を後にしたアルベルト・ポルチュガル氏(56)は「恥さらしだ。ブラジルは素晴らしいサッカーをするはずなのに」と吐き捨てた。

 リオデジャネイロの治安当局によれば、コパカバーナのビーチでの観戦パーティーではファンたちがけんかを始めた。試合結果との関連は不明だが、サンパウロではバスが炎上する映像も報じられた。競技場では、「W杯の中のW杯」を約束して再選を果たしたルセフ大統領へのやじも飛んだ。

 W杯の全試合を見るために仕事をやめたというサンパウロ在住のエデル・アラウホ氏(32)は「その価値はなかった」と自嘲気味に語る。リオデジャネイロの料理人、ルイス・カルロス氏(52)が言う。「7対1の敗北は歴史に残る失望だ。ブラジルにとって、この恥辱は決して消し去ることはできないだろう」(ブルームバーグ Ye Xie、Tariq Panja)


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