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国際政治・世界事情(その2)
2058
:
チバQ
:2019/05/10(金) 20:03:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000056-mai-m_est
南ア総選挙 与党過半数維持も過去最低に 改革路線の失速は回避
5/10(金) 18:23配信 毎日新聞
南ア総選挙 与党過半数維持も過去最低に 改革路線の失速は回避
ANCへの投票を呼びかけるラマポーザ大統領=ヨハネスブルクで2019年5月5日、小泉大士撮影
【ヨハネスブルク小泉大士】8日実施の南アフリカ総選挙(下院、定数400)は10日も開票が続いた。選挙管理委員会によると、与党アフリカ民族会議(ANC)が得票率57%(開票率約79%)で単独過半数を維持し、ラマポーザ大統領の再任が確実となった。
ラマポーザ氏の構造改革路線が揺らぐ事態は回避されそうだが、ANCの得票率は2014年の前回選より5ポイント下回って初めて6割を切り、1994年の民主化以降で過去最低となる見通しだ。
マンデラ元大統領が率いたANCは黒人の誇りだったが、近年は経済の低迷が続く。失業率は高止まりし、黒人間でも貧富の差が拡大。ズマ前政権下で横行した汚職が支持離れに拍車をかけた。
第2党は白人に支持者が多いリベラル系野党の「民主同盟」(DA)で得票率22%。左派ポピュリズム政党「経済的解放の闘士」(EFF)も与党に対する批判票を取り込み、10%を超えている。
それでもANCは得票率50%台後半で踏みとどまり、16年の地方選(54%)より回復。ズマ体制が継続していれば過半数割れの可能性もあっただけに、政治評論家のダニエル・シルク氏は、ラマポーザ氏の改革路線が「有権者の信任を得ることに成功した」と語る。
選挙結果を受け、ラマポーザ氏は汚職対策や国営企業改革などを加速させる構え。内部対立を抱える与党のかじ取りには今後も苦慮しそうで、訴追を恐れるズマ派の抵抗を抑え込む必要がある。
シルク氏は「経済政策で早急に成果を上げることがラマポーザ氏の求心力を高める」との見方を示した。
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