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国際政治・世界事情(その2)
1957
:
チバQ
:2019/01/07(月) 18:31:04
http://www.afpbb.com/articles/-/3205342
アフリカ・ガボンでクーデターか、首都では銃声
2019年1月7日 16:45 発信地:リーブルビル/ガボン [ ガボン アフリカ モロッコ 中東・北アフリカ ]
【1月7日 AFP】(更新、写真追加)アフリカ中部ガボンで7日朝、軍の兵士らが国営ラジオを通じて国民に「蜂起」を呼び掛け、「国家回復評議会」が発足するだろうと発表した。同国のアリ・ボンゴ・オンディンバ(Ali Bongo Ondimba)大統領(59)は昨年10月以降、病気療養のためモロッコに滞在している。
AFP特派員によると、ラジオ放送があった午前6時30分(日本時間同日午後2時30分)頃、首都リーブルビル中心部にある国営テレビ局周辺で銃声が聞こえ、軍用車両が周辺区域を封鎖したという。
声明を読み上げた人物は共和国警護隊の副司令官と自称し、「ガボン防衛治安部隊愛国青年運動(Patriotic Youth Movement of the Gabonese Defence and Security Forces)」というグループのトップだと名乗った。ソーシャルメディアに流出し、AFPが本物であることを確認した動画には、共和国警護隊の緑色のベレー帽をかぶった兵士3人が写っている。
声明は「われわれは祖国を見捨てることはできない」と宣言し、「ガボンを混沌から救うために、軍がついに国民の側につくことを決意する待望の日がやって来た」と続き、「飲食をやめ、起床し、隣人を起こし、街路を制圧せよ」としてガボン全土の公共の建物や空港を占拠するよう人々に呼び掛けている。
石油資源の豊富なガボンは、50年にわたってボンゴ大統領の一家が支配している。父親の死後、2009年に就任した現大統領は、暴動の発生や不正などで支持率が下がり、2016年の大統領選では僅差で再選された。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3205145?cx_part=latest
ガボンに部隊派遣=コンゴ大統領選で警戒-米
2019年1月5日 14:34 発信地:コンゴ民主共和国 [ 例外 その他 ]
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【1月5日 時事通信社】トランプ米大統領は4日、上下両院指導部への書簡で、アフリカ中部ガボンへの米軍部隊派遣に着手したことを明らかにした。コンゴ(旧ザイール)で12月30日に行われた大統領選を受けて「暴力的な抗議行動が起きる可能性もある」とし、コンゴ在住の米国人や米資産の安全確保を支援するのが目的。
派遣部隊は約80人で、軍用機の支援を受けた第1陣が2日、ガボンの首都リーブルビルへ到着した。トランプ氏は書簡で、派遣部隊が「コンゴの治安情勢が(部隊展開を)必要としなくなるまで駐留する」と説明するとともに、必要なら増派もあり得ると伝えた。
コンゴでは大統領選後、選挙管理当局による不正を訴える野党候補支持者らが暴動を起こし、衝突で死者が出たと伝えられている。(c)時事通信社
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