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インド・天竺・中洋スレ

456チバQ:2018/12/16(日) 20:38:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000042-jij_afp-int
ラジャパクサ首相が辞任、スリランカの「憲政の危機」が収束へ
12/15(土) 23:25配信 AFP=時事
ラジャパクサ首相が辞任、スリランカの「憲政の危機」が収束へ
スリランカの中心都市コロンボの自宅で、辞職する旨を記した書類に署名するマヒンダ・ラジャパクサ首相(2018年12月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】前首相派と大統領派が対立していたスリランカで15日、マヒンダ・ラジャパクサ(Mahinda Rajapakse)首相が辞任した。同首相が7週間続いた権力闘争から身を引いたことで、「憲政の危機」に収束の兆しが見えてきた。

 ラジャパクサ氏は自宅で、10月26日に就任した首相職を辞する旨を記した書類に署名。73歳の元大統領である同氏は、報道陣に対して声明は出さなかったものの、側近らによると、争点となっていた首相就任以来利用していたリムジンを返却する予定だという。

 同国では、マイトリパラ・シリセナ(Maithripala Sirisena)大統領がラニル・ウィクラマシンハ(Ranil Wickremesinghe)首相を解任し、その後任として宿敵だったラジャパクサ元大統領を任命したことから政治的混乱が発生。ウィクラマシンハ氏は解任は違法として応じず、同国は2人の首相が並立する事態に陥っていた。

 だがラジャパクサ内閣に対しては11月14日、不信任案が可決されていた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000021-jij_afp-int

解任された前首相が復帰、スリランカの「憲政の危機」が収束
12/16(日) 15:34配信 AFP=時事
解任された前首相が復帰、スリランカの「憲政の危機」が収束
スリランカの中心都市コロンボにある首相府で、支持者に語り掛けるラニル・ウィクラマシンハ首相(20018年12月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(更新、写真追加)政治混乱が続いたスリランカで、首相職を解任されていたラニル・ウィクラマシンハ(Ranil Wickremesinghe)氏が16日、首相に復帰した。国会議員の1人が明らかにした。これで51日間にわたる「憲政の危機」が収束することになった。


 69歳のウィクラマシンハ氏はこの日、マイトリパラ・シリセナ(Maithripala Sirisena)大統領の立ち合いの下で就任宣誓を行った。

 ただ同大統領が、ウィクラマシンハ氏による首相就任宣誓式に記者の立ち入りを禁止したことで、両者の反目が改めて浮き彫りとなり、首相任命の知らせはウィクラマシンハ氏支持派の議員らによってもたらされた。

 ウィクラマシンハ氏率いる統一国民党(UNP)は、「違法な権力の奪取と闘ってくれた国民に感謝する。必ずや民主主義を回復させる」とツイート。

 同氏の報道官によると、同氏は数日以内に組閣する予定だという。

 シリセナ大統領は10月26日にウィクラマシンハ氏を首相職から解任。その後任として宿敵だったラジャパクサ元大統領を任命したが、ウィクラマシンハ氏は退任を拒否。一連の権力闘争により政府は機能停止に陥っていた。【翻訳編集】 AFPBB News


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