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インド・天竺・中洋スレ
14
:
とはずがたり
:2014/06/20(金) 18:10:50
まあよくもまあ(中国嫌いのサンケイにとって)都合良く解釈できるもんだとは思うけど一部の理はある訳であるで適当に削除してお届け。
ネルー印首相の命を縮めた中国「対話と協調」戦略
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140620/chn14062015300005-n1.htm
2014.6.20 15:30
中国と条約締結や協議をするときの要諦は健康ではないか。防衛相訪中にあたり、随員候補が甲乙付け難い場合、酒豪を帯同する。度数の高い酒で、倒れる寸前まで「乾杯!」を繰り返す“熱烈歓迎”から大臣を「防衛」するためだ。翌朝、ホテルの部屋で倒れていた自衛官も実在する。だが、二日酔いより心臓麻痺が断然怖い。小欄は、インドの初代首相ジャワハルラール・ネルー(1889〜1964年)が心臓麻痺で亡くなった原因の一つは、後述するが、中国の計算され尽くした謀略だったと信じている。(SANKEI EXPRESS)
CIC視察希望の非常識
印英字紙ザ・ヒンドゥー(電子版)が4月に報じた中国海軍総司令官・呉勝利大将(68)の行動は正気とは思えなかった。呉大将ら中国軍一行は、青島(チンタオ)寄港中の印海軍ミサイル・フリゲートを訪問。その際、随員が「(絶大な権力を持つ)共産党中央軍事委員会委員でもある呉大将が《CIC=戦闘指揮所》視察を熱心に希望されている」と、許可を要求したという。有り得ない話だ。
CICはレーダーやソナー、通信、被弾損害情報などが集約される戦闘情報中枢であり指揮・命令中枢。乗員ですら立ち入りが著しく限られる。
まして、過去に幾度も干(かん)戈(か)を交え、今尚国境紛争を抱え、核ミサイルの発射を視野に入れる、仮想敵に対する要求ではない。艦長は「部外者には非公開」と応じ、お引き取り願った。
軍艦は国際法上、大使館同様、中国領内に在っても治外法権で、呉大将らの退艦は至極当然。しかし、順法精神をほとんど持ち合わせない中国に、国際法順守は似合わない。むしろ、見学を拒否した印側の常識にキレて、居丈高に再考を迫る非常識こそが“中華風”だ。
実際、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で1日、中国軍副総参謀長の王冠中・陸軍中将(61)が行った演説も“中華風”の臭いがきつかった。安倍晋三首相(59)は5月30日の基調講演で、南シナ海でのベトナム/フィリピンと中国の領有権争いに「力による現状変更の試み」があると述べ、名指しを避けつつ中国に国際法順守を求めた。米国のチャック・ヘーゲル国防長官(67)は翌31日、名指しで非難した。キレた王中将
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1117295937/6223
は、予定稿以上に強く“中華風”に味付けた主張を展開した。曰(いわ)く−
「領土の主権、海の境界設定で問題は一度も起こしていない」「領土・主権・海洋権益の争いを適切に処理している」
会議最終日で疲れが蓄積した参加国の国防相らは、三流コメディアンの話を聴くがごとく、笑えないストレスを感じたかもしれない。ただし、呉中将が「対話と協調を掲げる」と何度目かのウソを放言した直後、小欄同様、印代表団の警戒感は頂点に達したに相違あるまい。
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