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インド・天竺・中洋スレ
1
:
とはずがたり
:2014/05/26(月) 19:32:11
"中洋"は梅棹忠夫の「文明の生態史観」より。
インド亜大陸とその周辺のスレ。
国際政治・世界事情の印度関連レス
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1116784031/?q=%A5%A4%A5%F3%A5%C9
2
:
とはずがたり
:2014/05/26(月) 19:33:50
力尽きたと云うかインドで検索掛けたら結構網羅出来てそうなんで総選挙のネタは転載せず。
選挙終わった直後で暫くはネタ無いかも。。
チバQさん次はインドへ旅行して旅行記投下してください♪
3
:
チバQ
:2014/05/27(火) 00:00:42
>>2
インドは2011年に行っております
モディ新首相の選挙区であるバラナシ(ヒンディー教の聖地)も行きました!
4
:
とはずがたり
:2014/05/30(金) 16:24:26
コラム:新政権誕生でインド経済に楽観論、株投資の好機か
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0E808Z20140528?sp=true
2014年 05月 28日 13:35 JST
5月27日、インドでは今回の歴史的総選挙で企業寄りのBJPが勝利し、経済低迷のシナリオを覆すことができるとの楽観論が生まれている。
[シカゴ 27日 ロイター] - 世界最大の民主主義国インドは、インフレ、通貨安、困難なビジネス環境が足かせになっているが、今回の歴史的総選挙で企業寄りのインド人民党(BJP)が勝利し、経済低迷のシナリオを覆すことができるとの楽観論が生まれている。
今こそインド株式市場への投資を増やすときだ。ブラジル、ロシア、中国の他のBRIC諸国では見られないことだが、インドではこのところ株式が活況を呈しており、タイミングが良い。
インド株を対象とする上場投資信託(ETF)最大の「ウィズダムツリー・インディア・アーニングスETF」(10億ドル)は上昇率が23日までの1年間で27%、年初来で31%。組み入れ比率の高い銘柄にはエネルギー会社リライアンス・ィンダストリーズ、情報技術(IT)サービス大手インフォシス、自動車大手タタ・モーターズが含まれ、年間管理手数料は0.83%。
インドの中小企業に投資するならば「マーケット・ベクターズ・インディア・スモールキャップ・ETF」を検討しよう。同ETFは過去1年間で40%近く、年初来で55%近く上昇した。年間管理手数料は0.93%で、アポロ・タイヤ、ラムコ・セメンツ、ソフトウエア開発・事務処理アウトソーシングのヘクサウェア・テクノロジーズなどの銘柄を組み入れている。
<成長に必要な要件>
深入りする前に対インド投資のリスクを認識する必要がある。お役所仕事が蔓延するビジネス環境で舵を取るのは難しく、汚職もある。またインド経済はなお足取りが鈍い。世界銀行によると2010年に10.4%に達した成長率は12/13年度に4.5%と、10年ぶりの水準に低下した。
ナレンドラ・モディ新首相が方向転換に成功すれば、銀行のサービスや与信、建設、消費財や自動車の需要が高まるだろう。モディ首相率いるBJP政権は、中国など成長する他のアジア諸国との貿易を拡大するかもしれない。
インフレは年率10%程度で推移し、経済の足を引っ張り続けている。中銀は昨年9月以来、3回の利上げを実施。通貨ルピーの対ドルレートの大幅下落のほか、米国の量的緩和縮小もインド経済への打撃になった。
ただ、ザックス・インベストメンツ(シカゴ)のETF調査ディレクターのニーナ・ミシュラ氏は、高名なエコノミストのラグラム・ラジャン氏がインド準備銀行(中銀)総裁に就任したため、インドは長期的な投資にうってつけだとみている。
ミシュラ氏は「中銀はインフレ抑制、金融市場自由化、金融政策の枠組み強化に向けてこの数カ月でいくつも積極的な手を打った」と述べた。
西側諸国の目にはインド経済は具体的な改善がゆっくりとしか進んでいないと映るが、同国の発展と社会的進歩は概ね「成功物語」と言えるもので、経済成長が上向けばそのペースは加速するだろう。
世銀の報告によると、世界のGDPに占めるインドの比率は1.8%から2.7%に高まり、それに伴ってインドでは5000万人以上が貧困層から抜け出した。インドの成長率は13/14年度が5%近く、14/15年度が約6%、翌年度は6.5%と予想されている。この通りならインドより成長率が高いのは中国だけだ。
インドが成長を取り戻すには数年要するかもれず、インド市場に上場する株価は変動しやすい状態が続くことを肝に銘じておこう。例えばウィズダムツリー・ファンドのリターンはこの数年間に大きく振れており、09年と10年は95%、20%のそれぞれプラスだったが、11年と13年は40%と9%のマイナスで、その間の12年は25%のプラスだった。
つまりインドをグローバルな株式ポートフォリオの中心に据えてはならず、他の新興国経済を含む「衛星的な」位置に置くべきだ。
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