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欧州情勢・西洋事情
816
:
チバQ
:2015/10/26(月) 20:45:09
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151026/k10010282561000.html
ポーランド総選挙 保守系最大野党勝利へ
10月26日 8時13分
ポーランド総選挙 保守系最大野党勝利へ
ポーランドで上下両院の総選挙が行われ、中東などからの難民の受け入れ反対などを主張した保守系の最大野党が、下院で、第1党となる見通しで、党首が勝利を宣言しました。
任期満了にともない、ポーランドで25日に行われた上下両院の総選挙では、経済成長やEU各国との協調を重視する中道右派の与党、「市民プラットフォーム」の2期8年の政権運営への評価が問われたほか、中東などからヨーロッパに難民や移民が押し寄せている問題も争点になりました。
ポーランドの国営テレビが、日本時間の26日朝発表した下院の得票予測によりますと、保守系の最大野党「法と正義」が39.1%で、与党「市民プラットフォーム」の23.4%を大きく上回り、「法と正義」が第1党となる見通しとなりました。「法と正義」のカチンスキ党首は、「ポーランドの民主主義では極めてまれな単独の政党による勝利だ」と述べて勝利宣言する一方、「市民プラットフォーム」のコパチ首相は敗北を認めました。
「法と正義」は今回の選挙で、社会保障政策の充実など国内政治の重視を訴え、難民を巡る問題では紛争地域への人道支援に集中すべきだとして受け入れに反対する姿勢を示していました。「法と正義」はかつて政権を担っていた際、隣国のドイツやEUに対し強硬な姿勢をとって関係が悪化したこともあり、今後、どのような政策を打ち出すのかが注目されています。
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