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欧州情勢・西洋事情
803
:
チバQ
:2015/10/19(月) 21:53:49
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151019/k10010274691000.html
ドイツ 難民政策への不満で襲われた女性候補当選
10月19日 7時03分
ドイツ 難民政策への不満で襲われた女性候補当選
ドイツで、政府の寛容な難民政策に不満を持つ男に襲われ大けがをしたケルン市長選挙の女性候補がほかの候補に大きく差をつけて当選し、事件をきっかけに市民の間で極右などの犯罪への警戒感が高まったことが背景にあるのではないかとみられています。
ドイツ西部のケルンで、市長選挙の投票を翌日に控えた17日、候補者の1人、ヘンリエッテ・レーカー氏(58)が選挙運動中に、市内に住む44歳のドイツ国籍の男にナイフで首を刺されて大けがをしました。
ドイツのメディアによりますと、男は20年ほど前に極右組織に所属した経歴があり、捜査当局の調べに対し「外国人がわれわれの仕事を奪う」などと、ドイツ政府の寛容な難民政策に不満を示しているということです。
襲われたレーカー氏はケルン市で難民政策を担当し、難民の受け入れに寛容なメルケル首相の政権与党から支援を受けていました。
ケルンでは18日、市長選挙の投票が予定どおり行われ、開票の結果、レーカー氏が52%余りの票を得て、2番手の候補に20ポイントの差をつけて当選しました。
ドイツでは、難民の流入に歯止めがかからず市民の間に不安が広がっていますが、今回の事件をきっかけに極右などの犯罪への警戒感が高まったことが選挙結果の背景にあるのではないかとみられています。
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