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欧州情勢・西洋事情
758
:
名無しさん
:2015/09/28(月) 22:25:42
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150928-00010000-chuokou-int
★「泡沫旋風」のゆくえ(人事消息地獄耳)
中央公論 9月28日(月)8時0分配信
五月の英総選挙で大敗した労働党の新党首が九月十二日に選出される。四人の下院議員が立候補した党首選では、泡沫扱いだった候補が旋風を巻き起こし、注目を集めている。
立候補しているのは、「影の内閣」で保健相のアンディ・バーナム、内相のイベット・クーパー、介護担当閣外相のリズ・ケンドル、そして古参議員のジェレミー・コービン。
当初有力視されたのは、五年前の前回党首選にも出たバーナムと閣僚経験が豊富なクーパーだったが、世論調査でトップを走ったのは、党内最左派のコービン。反緊縮や核兵器廃絶、電力・鉄道の再国営化などを訴え、主要労組や若者を中心に支持が急拡大した。トレードマークは白ひげで、女性からは「(活動家然として)セクシー」との声も上がる。
一九九四年に党首となったトニー・ブレアは労組依存から脱却した「ニュー・レイバー(新しい労働党)」を訴えて中道路線に舵を切り、九七年の総選挙で一八年ぶりに政権に返り咲いた。コービンが当選すれば、党の「先祖返り」が確実視される。
来年の米大統領選の共和党候補指名争いでは、奔放な発言を続けるドナルド・トランプが高支持率で快走する。
労働党内からは「近頃の欧米の有権者は政治を真面目に考えていない」との嘆き節も出る。
(了)
最終更新:9月28日(月)8時0分
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