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欧州情勢・西洋事情
713
:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2015/09/12(土) 23:53:23
ほお。しかも圧勝だったか。
最大野党党首にコービン氏=「強硬左派」に危機感も-英
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015091200328
【ロンドン時事】5月の英総選挙で敗北した最大野党・労働党の党首選の結果が12日、発表され、ジェレミー・コービン下院議員(66)が勝利した。コービン氏は反緊縮や鉄道再国有化、核戦力放棄など急進的政策を掲げる「強硬左派」で、党内右派は危機感を強めている。
党首選には4人が立候補。全候補に優先順位を付けて投票する方式で、党員や関連団体メンバーらが郵便やインターネットを通じて投票した。コービン氏は1回目の集計で6割近くを得票。6月の候補者選定時に本命視されていた「影の保健相」のバーナム氏(45)らを大きく引き離した。
コービン氏は結果発表後の演説で、「労働党が伝統としてきた目標と情熱は、そのままの形で存在している」と主張。「全ての人々にとって寛大でより良い社会」を築くと訴え、2020年の次回総選挙での政権奪還を目指して党を率いる決意を示した。
「筋金入りの社会主義者」で知名度も低いコービン氏は当初、泡沫(ほうまつ)とみられていた。しかし、率直な語り口と新鮮な印象で若者や女性を中心に人気を集め、予想外に支持を伸ばした。焦る反コービン派は選挙戦中、「(伝統的左派への回帰を唱える)コービン氏は党を後退させる」として、他候補への投票を呼び掛けたが、「左派旋風」が勢いを持続した。(2015/09/12-21:18)
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