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欧州情勢・西洋事情
674
:
チバQ
:2015/08/24(月) 23:39:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00000546-san-eurp
強硬左派がリード 英野党党首選、党分裂危機も
産経新聞 8月24日(月)16時51分配信
【ロンドン=内藤泰朗】投票が行われている英国の最大野党、労働党の次期党首選で、強硬左派のジェレミー・コービン下院議員(66)が党内の支持率でトップに立ち、1990年代以降、中道路線をとってきた同党に衝撃が走っている。同氏が党首になった場合は党が分裂し、与党・保守党による事実上の一党支配政治になりかねないと懸念する声も上がっている。
労働党の党首選は、ミリバンド党首が今年5月の総選挙でキャメロン首相率いる保守党に大敗した責任をとって辞任したことに伴い行われているもので、14日から9月10日まで投票が行われ、同12日には新党首が誕生する。
立候補している4人のうち、世論調査で党内の50%以上の支持を集めて突出した人気を誇るのがコービン氏だ。
いつもノーネクタイのラフな服装に、自転車がトレードマーク。当初は注目されていなかったが、反緊縮財政や反核を主張。また、電力や鉄道の再国営化を提案するなど、保守党とは真逆の政策を打ち出し、若手党員や労働者たちを中心に急速に支持を集め、台風の目となった。
ただ、労働党は1994年、ブレア党首が自由主義経済と社会的公正を調和させた「第3の道」を掲げて政権を奪回。欧州における中道左派の流れを主導し、長期にわたる労働党政権の柱となってきた。
それだけに、党幹部たちは、最左派のコービン氏が党首になれば、次期総選挙でも惨敗は確実だとの危機感を募らせ、中道寄りのほかの候補への投票を呼びかけている。
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