[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
673
:
チバQ
:2015/08/24(月) 23:08:32
http://mainichi.jp/select/news/20150823k0000m030034000c.html
ギリシャ:強硬派が新党 元急進左派、首相らと決別
毎日新聞 2015年08月22日 21時06分(最終更新 08月22日 21時16分)
【ローマ福島良典】ギリシャの与党・急進左派連合を離党した強硬派が21日、アテネで新党「民衆統一」の結成記者会見を開いた。与党はチプラス首相率いる主流派と、強硬派の新党に分裂して総選挙に臨むことになった。
新党党首のラファザニス前エネルギー相は記者会見で、財政緊縮策の履行を条件にチプラス氏が欧州連合(EU)のユーロ圏と結んだ金融支援合意の撤廃と債務削減を主張し、「必要であればユーロ圏から離脱する」と語った。
7月5日の国民投票で6割強が緊縮策の受け入れを拒否したことから、新党議員の一人は「緊縮策にノーを突きつけた人々に発言権を与えたい。(チプラス氏に)裏切られたと感じている人々の支持を得ている」と述べた。
新党には当初、強硬派議員25人が参集した。だが、現地からの情報によると、新たに4人が加わり、計29人になる見通し。
一方、チプラス氏は21日、急進左派連合の会合で「現実から逃避し、仮想現実を作り出そうとしている」と述べ、ユーロ圏離脱と旧通貨ドラクマの復活を説く強硬派の動きを批判した。
ギリシャのメディアによると、チプラス氏は総選挙を9月20日に実施するようパブロプロス大統領に提案していたが、手続きに時間がかかるため、同月27日になる可能性もあるという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板