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欧州情勢・西洋事情
670
:
チバQ
:2015/08/24(月) 22:50:19
http://www.sankei.com/world/news/150824/wor1508240022-n1.html
2015.8.24 17:30
とっさの行動は「本能的な直感」…仏列車テロを間一髪取り押さえ「英雄」と称賛
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21日、フランス北部アラスで、国際特急列車タリスで起きた発砲で負傷した人を運ぶ救急隊員(ロイター=共同)
【ベルリン=宮下日出男】アムステルダム発パリ行きの国際高速列車内で21日に起きた発砲事件で、容疑者を取り押さえた米兵ら3人が23日、パリで記者会見し、とっさの行動は「本能」によるものだったなどと説明した。事件は無差別テロに至りかねなかっただけに、「英雄的行為」との称賛が上がっている。
会見したのは米空軍所属のスペンサー・ストーンさん(23)と州兵のアレク・スカラトスさん(22)、学生のアンソニー・サドラーさん(23)。友人同士で、夏季休暇のため欧州滞在中だった。ストーンさんは負傷した左腕を包帯で巻いた姿で現れた。
説明では、モロッコ国籍のアイユーブ・ハッザーニ容疑者(26)が車両内に入った際、自動小銃がうまく作動しない様子で、スカラトスさんがストーンさんに「行くぞ」と促し、2人で突進。首を絞めるなどして銃を取り上げた上、サドラーさんや他の英国人男性1人も加勢した。
スカラトスさんは判断について「本能的な直感だった」と説明し、サドラーさんは「テロのようなときででも、傍観するだけでは何も果たせない」と強調。同席したハートリー駐フランス米国大使は「彼らは真の英雄だ」とたたえた。
フランスのオランド大統領も24日、大統領府にストーンさんら4人を招き、最高勲章のレジオン・ドヌールを授与。式典では「命がけで立ち向かってくれなければ、殺戮(さつりく)が起きていただろう」と謝意を述べた。
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