[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
475
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:00:59
http://www.afpbb.com/articles/-/3049159
チャールズ皇太子、北アイルランド反英指導者と握手 英王族初
2015年05月20日 07:10 発信地:ゴールウェー/アイルランド
【5月20日 AFP】英国のチャールズ皇太子(Prince Charles、66)は19日、アイルランドを訪問し、英王族として初めてシン・フェイン党(Sinn Fein)のジェリー・アダムズ(Gerry Adams)党首(66)と面会し、握手を交わした。
同党は英国の北アイルランド(Northen Ireland)のカトリック過激派で、現在は活動していないアイルランド共和軍(Irish Republican Army、IRA)の政治組織。チャールズ皇太子の大叔父マウントバッテン卿(Earl Mountbatten)は1979年、IRAに暗殺されている。
チャールズ皇太子は同日から2日間の日程でアイルランドを訪問。同国西部のゴールウェー(Galway)のアイルランド国立大学(National University of Ireland)を訪れ、大学構内でアダムズ党首と会った。
両者は公の場で握手し、その後アダムズ党首の求めに応じる形で15分間の非公開の会談を行った。会談後に同党首は、30年に及び約3500人の犠牲者を出した流血の北アイルランド紛争について両者が「遺憾の意」を表したと述べた。
アダムズ氏は「(和解)プロセス全体を前進させる必要性、そして癒やしの必要性についてについて話し合った」と明かすとともに、この会談について「間違いなく彼(皇太子)にとっては大きなことであり、またわれわれにとっても大きなことだった」と語った。
IRAは1979年、チャールズ皇太子が敬愛していた大叔父でゴッドファーザー(教父)、また相談相手でもあったマウントバッテン卿を暗殺。アダムズ党首は、当時自身がIRAの指導的地位にいたとする見方については一貫して否定している。
チャールズ皇太子は今回のアイルランド訪問中に、マウントバッテン卿の暗殺場所も訪問することになっている。(c)AFP/Paul FAITH with Conor BARRINS in Dublin
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板