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欧州情勢・西洋事情
4668
:
OS5
:2024/07/28(日) 15:43:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/59fb95cb008c045b4ba5fa17d925006f34f7a7a9
党首選でスナク氏後継選出へ 選挙大敗の保守党、再建険しく 英
7/27(土) 13:31配信
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時事通信
クレバリー前英内相=6月26日、中部ノッティンガム(AFP時事)
【ロンドン時事】7月初旬の英総選挙で大敗し下野した保守党党首選の手続きがスタートした。
辞任したスナク前首相の後継党首として、これまでに前政権で外相や内相を歴任したクレバリー氏ら4人が立候補を表明。有力視されるベーデノック前ビジネス貿易相やブレーバーマン元内相らも出馬の可能性が取り沙汰されている。
党首選の運営を担う党内組織「1922委員会」の定めた日程によると、今月24日に立候補受け付けが始まり、選挙運動を経て9月に議員投票で4人を選出。同月下旬からの党大会後、2度目の議員投票で候補をさらに2人に絞り込む。10月に党員投票が行われ、11月2日に結果が発表される。スナク氏は後継決定まで代行党首を務める。
不祥事や失政で批判を浴びた保守党は、総選挙で240以上の議席を失う歴史的大敗に見舞われ、14年間保ってきた政権の座を労働党に明け渡した。指導部の一新で信頼回復を図るが、民心の離反は著しく、再建の道のりは相当険しい。
クレバリー氏は出馬表明に当たり、党内の混乱を念頭に「われわれは自己鍛錬を示す必要がある」と主張。別の候補者タジェンダット氏は「保守党はやると言ったことをやらず人々の信頼を失った」とし、党を「立て直す」と約束した。
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