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欧州情勢・西洋事情
4605
:
OS5
:2024/06/30(日) 11:37:32
https://mainichi.jp/articles/20240625/k00/00m/030/217000c?inb=ys
英国の針路
英保守党、なぜここまで不人気? 「ゆりかごから墓場まで」福祉崩壊
篠田航一
国際
速報
欧州
毎日新聞
2024/6/26 11:00(最終更新 6/26 11:05)
有料記事
1133文字
7月4日の英国総選挙で、スナク首相率いる与党・保守党が苦戦している。2019年の前回総選挙では、欧州連合(EU)からの英国の離脱(ブレグジット)を掲げるジョンソン元首相のもとで大勝したが、今回の支持率低迷の背景にはその「離脱の影響」を指摘する声もある。なぜここまで不人気なのか。
「保守党は医療を向上させると言った。でも裏切られた」。腎臓の病気を抱える無職の50代男性はそう語る。通院するロンドンの病院は常に混雑し、予約がなかなか取れないという。
不人気の背景にあるのが、国営の「国民医療サービス」(NHS)を巡る問題だ。NHSは誰もが原則無料で診察を受けられる公的医療システムで、1948年の発足以来、「ゆりかごから墓場まで」と言われる英国の高福祉の象徴となってきた。だが近年は財政難や医療スタッフ不足もあり、診療を待つ時間や日数の長期化が問題となっている。
ジョンソン氏ら離脱派は「離脱すれば、…
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