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欧州情勢・西洋事情
4541
:
OS5
:2024/05/24(金) 11:40:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/70108c0b5f33362ea36fa245dfff064ab0f91369
英、7月4日に総選挙 首相、決断の背景に「物価」 支持率20%でも
5/23(木) 1:55配信
毎日新聞
英国のスナク首相(保守党)は22日、次期総選挙(下院選)を「7月4日に実施する」と発表した。スナク氏はこれまで「総選挙は2024年後半」と述べてきたが、急きょ前倒しを決めた。
英メディアはスナク氏の決断の背景について、最近の英国は「物価上昇が収束傾向」にあることから、早期総選挙が与党に有利に働くとの計算があると伝えた。だが保守党は最近の各種世論調査で支持率が20%前後にとどまり、40%前後で推移する最大野党・労働党に大差を付けられている。このため、ロイター通信はこの判断が保守党にとって「リスクがある戦略」とも伝えた。
労働党のスターマー党首は「選挙準備はできている」と政権奪還に自信を見せている。
保守党は10年から政権を維持し、前回19年の総選挙では欧州連合(EU)離脱を掲げるジョンソン元首相のもとで大勝した。
だが近年は迷走が続き、22年にはジョンソン氏が新型コロナウイルス流行中のパーティー参加問題などの責任を問われ、辞任に追い込まれた。後任のトラス氏も急激な減税策が市場の混乱を招き、就任から約1カ月半で辞任。続くスナク氏は22年10月から首相を務めるが、不祥事や混乱が続く保守党への信頼は回復していない。【ロンドン篠田航一】
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