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欧州情勢・西洋事情
4514
:
OS5
:2024/03/21(木) 08:45:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/78af85005386a78afdee716dc3f47af39217aaa0
英ウェールズ自治政府で初の黒人首相 国内の首相職が全て非白人男性に
3/21(木) 7:57配信
産経新聞
【ロンドン=黒瀬悦成】英西部ウェールズの議会は20日、黒人のボーン・ゲシング氏(50)を自治政府の首相に選出した。21日に組閣を行う。黒人が自治政府の首相になるのは初めて。英国ではスナク首相がインド系であるほか、自治政府の首相はスコットランドが初のパキスタン系のハムザ・ユーサフ氏(昨年3月就任)、北アイルランドが女性のミシェル・オニール氏(今年2月就任)で、国内首相職が全て白人男性でなくなった。
ゲシング氏は、欧州で黒人が政府首脳の立場に就くのは初めてだとして「誇りに思う」とした上で「責任は重大だ」と強調した。
ゲシング氏はアフリカ南部のザンビアで生まれ、2歳のときにウェールズ出身の父親とザンビア人の母親と一緒に英国に移住した。今月16日にウェールズ議会の与党、ウェールズ労働党の党首に選出された。
英国では主要都市でも首都ロンドン市長がパキスタン系、南部のオックスフォード市長がイスラム教徒の女性、西部のブリストル市長がジャマイカ系と多様化が進んでいる。
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