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欧州情勢・西洋事情
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OS5
:2024/01/05(金) 15:45:10
https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/030/006000c?inb=ys
首長選で勝利を重ねるドイツの右派政党 巧妙に練られた戦略
念佛明奈
毎日新聞 2023/12/30 07:01(最終更新 12/30 11:30)
ドイツの右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が国内で支持を拡大している。その要因を読み解くカギとなるのが、今年に勝利した三つの首長選挙で駆使した戦略だ。地方政府の業務では連邦政府と異なり、政党色が反映されにくい点を逆手に取ってみせた。
東部ザクセン・アンハルト州のラグーン・エスニッツは、首都ベルリン中心部から南西に約110キロに位置する。この町の人口は9000人弱で、市民は工業や手工業を中心に生計を立てる。7月にあった町長選の決選投票では、AfD州議会議員だったハネス・ロート氏(42)が無所属のニルス・ナウマン町議会議長(32)に勝利した。
AfDの動向に詳しい政治学者のベンヤミン・ヘーネ博士は、この選挙についてAfD候補が出馬するには「理想的だった」と見なす。
従来の主張を抑える候補
ロート氏はAfD本来の右派色が強い主張を抑え、保育所の無償化など身近な住民サービスの向上を中心に訴えて市民への支持を広げた。敗れたナウマン氏は「ロート氏は町議や州議を務め、地元への貢献が評価された知名度の高い人物だった」と敗因を分析した。
ラグーン・エスニッツでの勝利も踏まえ、ヘーネ氏は…
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