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欧州情勢・西洋事情
4431
:
OS5
:2023/10/16(月) 08:02:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0834aaca070cb25f9d9557f4913bbff3aaa0bd86
野党勢が多数派、連立協議へ 右派与党が第1党 ポーランド総選挙
10/16(月) 7:42配信
時事通信
15日、ワルシャワで、支持者にあいさつするポーランドのトゥスク元首相(AFP時事)
【ベルリン時事】東欧のポーランドで15日、上下両院(任期4年、定数計560)議員選挙が実施された。
地元メディアの出口調査によると、下院では右派与党「法と正義」が得票率約37%で第1党となる見通し。ただ、野党勢力が合わせて過半数を上回る勢いだ。新政権の行く末は今後の連立協議に委ねられる。
2期8年間にわたった「法と正義」による強権的な政治運営の是非が問われた。反対の急先鋒(せんぽう)だった親欧州の中道「市民プラットフォーム(PO)」を中心とした政党連合は3割超の票を固めて2番手につけた。
鍵を握るのは得票率10%前後の中道右派「第3の道」と左派政党の動向。与党に批判的だったことから、POを率いるトゥスク元首相の下に結集する可能性がある。ロイター通信によると、トゥスク氏は出口調査の結果を受けて、政権交代を実現できるとの見方を示した。
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