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欧州情勢・西洋事情
4403
:
OS5
:2023/07/24(月) 17:54:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a24198aea85d2e765e16c03b2b234e8a52a9e42
スペイン総選挙 中道右派が第一党も過半数届かず 連立難航か
7/24(月) 8:22配信
産経新聞
【マドリード=三井美奈】スペインで23日、総選挙の投票が行われた。選挙管理委員会の開票結果(開票率99%)によると、下院(定数350)で中道右派野党「国民党」が首位に立ち、サンチェス首相の中道左派与党「社会労働党」が2位になった。過半数を獲得する政党はなく、連立交渉は難航が予想される。
国民党は136議席を獲得し、2019年11月の前回選挙(89議席)から大きく伸長した。社会労働党は122議席で前回から2議席積み増した。第3党の極右「VOX(ボックス)」は33議席で、前回(52議席)より後退した。今回の総選挙では、国民党、VOXによる右派連立政権の樹立が有力視されていたが、2党の合計議席は下院の過半数に届かなかった。
国民党のフェイホー党首は結果を受けて勝利宣言し、「開かれた対話をするのが私の責務」だとして、連立交渉への意欲を見せた。一方、サンチェス氏は「国民党とVOXの敗北だ」と述べ、続投を目指す姿勢を見せた。
スペインでは2019年4月の総選挙後、連立交渉が難航し、11月にやり直し選挙が行われた。保革二大政党制の崩壊で連立樹立が難しくなっており、サンチェス首相は地域政党を頼みに、少数政権を運営してきた。
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