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欧州情勢・西洋事情
4343
:
OS5
:2023/04/13(木) 20:30:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f711e136c8dfc9384149d3f9467d1bfe6d15ca8
自治の早期再開、期待薄か 米大統領呼び掛けに冷めた反応 北アイルランド
4/13(木) 13:33配信
時事通信
12日、英領北アイルランドの中心都市ベルファストで演説するバイデン米大統領(EPA時事)
【ロンドン時事】英領北アイルランドを訪れたバイデン米大統領は12日の演説で、北アイルランド紛争に終止符を打った「ベルファスト合意」の堅持と、対立各派による共同自治の再開を呼び掛けた。
しかし、自治当事者からは「何も変わらない」(プロテスタント系政党)と冷めた反応。米大統領の「介入」が各派の譲歩を促し、自治の行き詰まりを早期に打開するのは難しい状況だ。
バイデン氏は北アイルランドの中心都市ベルファストで「自治議会と自治政府の再開を望む」と各政党に譲歩と協力を訴えた。1998年のベルファスト合意で、英統治維持を望むプロテスタント系「ユニオニスト」と、アイルランドとの南北統一を求めるカトリック系「ナショナリスト」の争いは終結。ただ、その後も対立は続き、合意に基づく両派の共同自治は現在も停止されている。
ユニオニストの民主統一党(DUP)からは、アイルランド系移民の子孫であるバイデン氏への「反発」が目立った。ドナルドソン党首は「(訪問が)政治の動きを変えることはない」と断言。同党所属のウィルソン英下院議員はバイデン氏を「反英」と決め付け、別の議員も「ナショナリスト支持が明白な米政権からの圧力は圧力にならない」と述べた。フォスター元党首に至っては「大統領が英国嫌いであることに疑いはない」と言い切った。
バイデン氏のベルファスト滞在は実質半日で終わり、すぐアイルランドに移動。14日までダブリンや祖先ゆかりの地などを巡る予定だ。スナク英首相とのベルファストでの面会も短時間に限られたもようで、こうしたことも「ナショナリスト寄り」の見方を促したとみられる。
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