[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
4323
:
OS5
:2023/03/31(金) 07:37:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b74520c9e5d7d2f0cded6a45bd3e0344c82d311a
マリン首相、政権維持へ正念場 3党の支持率伯仲 フィンランド総選挙4月2日投票
3/31(金) 7:10配信
【ヘルシンキ時事】北欧のフィンランドで4月2日、任期満了に伴う議会(一院制、定数200)選挙が行われる。
最新の世論調査によると、マリン首相率いる中道左派の与党・社会民主党(SDP)と、保守の野党・国民連合、右派の野党フィン人党の支持率がほぼ伯仲。3党間の大接戦が予想され、マリン首相は政権維持へ正念場を迎えている。
地元紙ヘルシンギン・サノマットが28日公表した支持率調査結果では、国民連合が19.8%で首位となった。SDP、フィン人党は共に19.2%だった。
フィンランドでは通常、総選挙で最多の議席を得た政党が軸となり連立政権を発足させる。現在のマリン政権も5党が連立している。投票の行方次第では、複雑な連立交渉を経て、最終的にSDPが下野し政権交代となる結果もあり得る。
投票日を間近に控えた29日、ヘルシンキの繁華街では、各陣営がチラシ配りなど選挙運動を活発に展開し、道行く人に支持を訴えていた。SDP関係者の女性は「接戦で結果がどうなるか分からない。政権を維持できればいいけれど」と話し、勝利に確信を持てないでいる。
選挙は経済・財政政策のほか、医療など公共サービス改革が主な争点。ロシアのウクライナ侵攻を受けた北大西洋条約機構(NATO)加盟申請に関しては、議会の大部分が支持しており、大きな争点には浮上していない。
2019年4月の前回総選挙では、欧州難民危機の余韻が残る中、反移民を訴えたフィン人党が躍進、SDPとほぼ互角の第2党となった。SDPは中央党、緑の党、左翼同盟、スウェーデン人民党と組んだリンネ政権を発足させたが、リンネ首相は中央党と対立、12月に辞任した。
リンネ政権で運輸・通信相だったマリン氏は「信頼を取り戻す」と約束して後継者となった。当時34歳で「フィンランド史上最年少の首相誕生」と話題を呼んだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板