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欧州情勢・西洋事情
4146
:
チバQ
:2022/06/20(月) 17:53:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb03121022ae3429f97f5e1414208624bd812f2d
マクロン氏は安定基盤失う…国民議会選で与党過半数割れ、左派と極右躍進
6/20(月) 11:38配信
読売新聞オンライン
19日、フランス北部の投票所で投票するマクロン仏大統領=ロイター
【パリ=梁田真樹子】フランス国民議会(下院、定数577)選の決選投票が19日、実施された。即日開票の結果、マクロン大統領が率いる中道の与党陣営は過半数を下回る245議席にとどまった。マクロン氏は議会での安定した基盤を失ったことで、年金制度改革などの実現に向けて難しいかじ取りを迫られる。
与党陣営が過半数に届かなかったのは、大統領選の直後に国民議会選を実施する現行の仕組みになった2002年以降初めて。
仏内務省によると、4月の大統領選で3位だった急進左派のジャンリュック・メランション氏が率いる左派政党の連合が、131議席を獲得して野党第1勢力となった。改選前の約80議席から躍進した。大統領選でマクロン氏と決選投票を戦ったマリーヌ・ルペン氏の極右政党「国民連合」も89議席を獲得。ルペン氏自身も仏北部の選挙区で2回目の当選を果たした。
今回選挙は、年金制度改革のほか定年引き上げなどを目指すマクロン政権の方向性が争点となった。左派や極右は有権者の関心の高い物価高騰対策などを前面に打ち出しながら、マクロン氏批判を展開していた。
共和党など中道右派は今回、64議席を獲得。与党連合は政策的に近い共和党などとの連携を模索するとみられる。エリザベット・ボルヌ首相は19日、「国内外の困難を考えると危険な状態だ。我々以外に必要な改革を行う選択肢はない」と訴え、早急に多数派工作に取り組む考えも示した。
決選投票の投票率は46・23%で、12日の第1回投票(47・51%)を下回った。
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