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欧州情勢・西洋事情
4099
:
チバQ
:2022/04/13(水) 08:18:18
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041100599&g=int
左派支持層の動向カギ 現職やや優位の構図―仏大統領選
2022年04月12日07時05分
【パリ時事】マクロン大統領と極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補の対決となる24日のフランス大統領選の決選投票では、第1回投票で敗退した候補の支持を得たマクロン氏がやや優位とみられている。ただ、マクロン、ルペン両氏に反感を持つ左派支持層が棄権を選択すれば、ルペン氏にも勝利のチャンスがある。
支持者ら熱狂と安堵 決選進出2氏が集会―仏大統領選
仏メディアが10日に報じた決選投票を想定した世論調査によると、マクロン氏の支持率は52%で、ルペン氏の48%を上回った。共和党のペクレス候補や社会党のイダルゴ・パリ市長らは第1回投票終了後、相次いでマクロン氏支持を表明。マクロン氏も「感謝している」と応じた。
一方、第1回投票で得票率22%の3位と健闘した急進左派「不屈のフランス」創設者のメランション氏は、「ルペン氏に投票してはならない」と呼び掛けつつ、マクロン氏支持を明言しなかった。ルペン氏は、第1回投票で4位だった極右政治評論家ゼムール候補の支持層を取り込み、右派勢力の糾合を狙う。メランション氏を支持した有権者の多くが棄権すれば、マクロン陣営に十分対抗可能だ。
マクロン、ルペン両氏の決選対決は、2017年の前回選挙に続き2回目となる。当時は極右大統領の誕生を恐れた有権者がマクロン氏支持に流れ、同氏が約66%を得票。約34%だったルペン氏を圧倒した。
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