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欧州情勢・西洋事情
4074
:
チバQ
:2022/02/14(月) 19:20:26
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_world_europe_3C6W26UU55LXNLAD46S6QIU2JA.html
保革の女性候補、元大統領の支持得られず 仏大統領選
2022/02/14 18:25産経新聞
【パリ=三井美奈】フランスで4月に行われる大統領選で、保革2大政党の女性候補が、それぞれの党の元大統領から支援表明を得られずにいる。元大統領が選挙戦と距離を置く中、党内の大物がマクロン大統領の再選を支持するなどの「造反」も相次ぎ、2人の候補は陣営の引き締めに懸命だ。
保守系最大野党、共和党のペクレス候補は13日、パリで決起集会を開いた。約6千人が参加し、同党議員が勢ぞろいしたが、最大の重鎮であるサルコジ元大統領は欠席した。
ペクレス氏は11日、集会を前にサルコジ氏の事務所を訪ね、記者団に玄関前で「元大統領から良い助言をもらった」と笑顔で話した。当のサルコジ氏は姿を見せず、沈黙を続けた。先週には、サルコジ氏の側近、ブルト元労相ら同党の4人が、マクロン大統領の再選に支持を表明した。
ペクレス氏はサルコジ政権で予算相や政府報道官を務めたが、党内ではサルコジ氏と対立した故シラク元大統領に近かった。サルコジ氏は2012年に大統領を退任後、汚職疑惑で有罪判決を受けており、現在は控訴中。同氏は保守派で唯一存命中の元大統領で、政界を退いた後も党内で影響力を持つ。支援表明がないのは、ペクレス氏には大きな不安材料となる。
一方、中道左派野党、社会党のイダルゴ候補も、オランド前大統領の支持を得られないまま。それどころか、仏メディアでは「オランド氏は、自分が立候補するつもりでは」という臆測まで流れた。オランド氏が1月末、パリ郊外の高校生との座談会で、「前大統領も政治に復帰できる。大統領候補にだってなれる」と発言したためだ。
社会党ではパリ市長のイダルゴ氏に対抗し、トビラ元法相が立候補を表明している。党幹部が「こんな選挙には加われない」と陣営離脱を表明するなど、混乱が止まらない。
先週の支持率調査で、ペクレス氏は15%で3位と伸び悩み、イダルゴ氏は3%に低迷した。マクロン氏は左右両派に支持を広げ、25%で首位を保つ。2位は極右、国民連合のルペン党首で17%。極右評論家、ゼムール候補は、15%でペクレス氏と並んだ。
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